幕末土佐の異端絵師「絵金展」が行われています。高知県が生んだ幕末の天才絵師「絵金」こと、弘瀬金蔵が描いた芝居絵屏風(レプリカ)11点が展示されています。激情の表出とおおらかな戯画化をあわせ果たした独特の絵画を通して、恐ろしくうつくしい世界をお楽しみください。

丸亀


★開催日時
2015年8月1日(土)〜8月30日(日)※期間中無休
9:30〜17:00(入館は16:30まで)

★開催場所
中津万象園・丸亀美術館(ひいな館)

参考 中津万象園・丸亀美術館HP
http://www.bansyouen.com/



「吉川染工房」の展示会が行われています。手漉き土佐和紙を使った手描きの土佐凧や、高知県独特のフラフ、吉川家、絵金蔵所蔵の絵金の白描画などの展示の他、タペストリーやオリジナルタオルなどの販売もあります。
土佐の匠にも選ばれた五代目・吉川毅さんの貴重な作品の数々をぜひご覧ください。


紙の博物館

★開催日時
平成27年8月2日(日)〜8月30日(日)
9:00〜17:00(入場は30分前まで)

入場料(一般500円)で観覧いただけます。
★開催場所
いの町紙の博物館

参考 いの町紙の博物館HP
http://kamihaku.com/exhibition/1270

すさきまちかどギャラリーで市所蔵の資料を中心に展示が行われます。
その他に絵金蔵絵くらべ展参加作品の展示や、夜間公開時には朗読劇、映像プロジェクションの上映も行われます。




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★開催日時
   7月29日(水)~8月16日(日) 
   9:00~17:00まで
   夜間公開日=7月29日(水)、31日(金)、8月1日(土)、8日(土)
★開催場所
   すさき まちかどギャラリー/旧三浦邸
   休館日=月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
   入館料無料


参考 すさきまちかどギャラリーHP
http://machikado-gallery.jimdo.com/


絵金祭り特別展示が始まりました。

期間 7月14日(火)~26日(日)
場所:絵金蔵第1展示室

第1展示室は、土佐芝居絵屏風と仮名手本忠臣蔵の白描を展示しています。

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期間 7月14日(火)~9月6日(日)
場所:絵金蔵第2展示室

第2展示室内展示ケースでは2点の作品を展示しています。

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土佐芝居絵屏風展示品
    題名不詳(初出展)
    平家女護の島六波羅清盛館(初出展)
    平家女護の島六波羅清盛館・鬼界が島(初出展)
    姫小松子日の遊
    仮名手本忠臣蔵大序
   
白描展示品
    「仮名手本忠臣蔵」九段目山科閑居 
    「仮名手本忠臣蔵」六段目勘平住家
    「仮名手本忠臣蔵」七段目一力茶屋

第二展示室作品
   前村洞和筆寒山拾得図
   前村洞泉筆郭子儀図


今回の特別展示には、南国市田村、伊都多神社の祭礼に飾られていた芝居屏風絵でこのたび絵金蔵に寄贈されたものです。5点のうち2点が1996年に高知県立美術館で開催された絵金展以来19年ぶりの展示、3点が初出展となります。
白描は仮名手本忠臣蔵の舞台スケッチ及び下絵をご紹介しています。絵金とその弟子たちが伝える忠臣蔵の世界をお楽しみください。
前村洞和愛徳は土佐江戸藩邸の御用絵師で江戸修行時代の絵金の師です。絵金の芝居絵屏風とぜひ見比べてみてください。

この時期だけの特別展示、作品の数々をご堪能くださいませ。






  

今年も絵金蔵では、夏祭りに合わせ絵金白描画の展示を行います。

絵金白描画展
  期間:7月7日(火)~8月2日(日)
  場所:1F土間ホール、2F映像ホールにて展示

 白描とは、墨線のみで描かれた絵画で淡彩を加えたものや下絵、粉本や素描なども含まれます。
今回展示する白描画は、絵金の弟子筋にあたる香我美町の所蔵家のもとで長い間大切に守られてきたもので、現在は絵金蔵に寄託されています。
伸びやかで力強い絵金の筆づかいは、墨線のみを用いた白描だからこそ際立ち、その力量を余すところなく伝えています。
芝居屏風絵のおどろおどろのイメージとは一味違う、絵金のもうひとつの魅力をお楽しみください。

多彩な画力で見る者を飽きさせない作品の数々を、ぜひご覧くださいませDSCF7269DSCF7273

 赤岡の夏祭りが行われる期間に合わせて、
 絵金蔵では今年も特別展示、夜間開館を開催します。
 18日・19日に続いて14日・15日も夜間開館させていただくことになりました。


【絵金蔵夜間開館】 
7月14(土)・15(日)・18日(土)・19日(日)
 9時~17時(入館締切16時半)までの通常開館の後、一時閉館し、
 18時~20時(最終入館19時半)に特別に開館いたします。

【絵金祭り特別展示】7月14日(火)~26日(日) 絵金蔵第1展示室ほか
 かつて南国市田村地区で祭礼に飾られていた芝居絵屏風5点と、絵金の師・前村洞和と
 絵金の兄弟弟子・前村洞泉の作品を中心に展示します。


 【絵金白描画展】 7月7日(火)~8月2日(日) 絵金蔵土間ホールほか
 人物や植物、芝居絵の下絵など絵金の描いた白描画(香南市個人蔵)を展示します。
 極彩色の芝居絵とは一味違う絵金の世界をお楽しみください。

 
 絵金祭り特別企画のお知らせです。


  
絵金祭り2015蔵

 
【絵金蔵夜間特別開館】 7月18(土)・19(日)
 9時~17時(入館締切16時半)までの通常開館の後、一時閉館し、18時~20時(最終入館19時半)に特別に開館いたします。
 ※チケットは通常営業・特別開館通してお使いいただけます。
 ※特別展・白描展とも入館料のみでご覧いただけます。
 


 【絵金祭り特別展示】7月14日(火)~26日(日) 絵金蔵第1展示室ほか
 かつて南国市田村地区で祭礼に飾られていた芝居絵屏風5点と、絵金の師・前村洞和と
 絵金の兄弟弟子・前村洞泉の作品を中心に展示します。


 
 【絵金白描画展】 7月7日(火)~8月2日(日) 絵金蔵土間ホールほか
 人物や植物、芝居絵の下絵など絵金の描いた白描画(香南市個人蔵)を展示します。
 極彩色の芝居絵とは一味違う絵金の世界をお楽しみください。



 【えくらべ 過去作品展示】 7月18日(土)・19日(日) 高木酒造
 2012年~14年の絵金祭り時に行われた現代作家による屏風作品の公募展「えくらべ」展。
 39点の出品作品のうち、9点を高木酒造の酒蔵にて展示いたします。
  
 ~えくらべ(絵競べ)とは~
 絵金が生きた時代の風習のことで、土佐の庶民は様々な絵師に芝居絵屏風を注文し、
 もっとも良い出来栄えの作品を出した地域はその年の豊作を約束されたといいます。

 
 お問い合わせは、
 絵金蔵(高知県香南市赤岡町538) Tel:0887-57-7117まで


 

あけましておめでとうございます。
本年も絵金蔵を宜しくお願い致します。

1月から第2展示室のケースの中の展示が替わりました。

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展示は、左から掛け軸の「お正月様」。
毎年各家にやってくる年神(としがみ)を描いています。
所蔵家のお家でも例年お正月にはこの作品を飾っていたそうです。
「絵金ってこんな絵も描いてたの!?」と思わせる優しい色合いです。

次は黒一色の白描画「黄初平(こうしょへい)の羊」。
これって羊?。。。と考え込まないでくださいね。
羊が日本で本格的に飼われはじめたのは明治以降のことですので
当時絵金さんは本物の羊を見ずに描いたのかもしれません。

陽気で楽しそうな「奴(やっこ)踊り」。

正月の祝福芸「三河万才(みかわまんざい)」となっています。

どれも新年にふさわしい作品の展示となっています。
屏風絵とは違う優しい表情を持つ絵金の素顔を観に
ぜひお越し下さいませ。

現在、絵金蔵第2展示室にて
「えくらべ2014」のえくらべ大賞・あかおか賞の
受賞作品2点を展示中です。


会期は8月31日(日)までです。
是非この機会にご来館くださいませ。



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展示作品

えくらべ大賞(投票数の最も多かった作品)
中島芳奈子
(神奈川県)「雲竜来迎図」


あかおか賞(絵金祭り関係者が選んだ作品)
丸尾友里奈
(神奈川県)「蜘蛛の糸」


4日間にわたり開催した「えくらべ2014」、
おかげさまで無事終了いたしました。
本展を陰で支えて下さったボランティアの皆さま、
土間を貸して下さった地域の皆さま、
また投票に参加して下さった皆さま、
本当にありがとうございました。

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7月20日 本町通り 

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7月20日 2012・2013年度作品展示 高木酒造酒蔵にて


7/30には改めて絵金蔵に作品を並べ、
ビー玉投票数が最も多かった作品を表彰する
えくらべ大賞の発表、および
絵金祭り関係者が地域の目線から別作品を選ぶ
あかおか賞選考会を開催しました。

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作品総数は16点、4日間のビー玉総投票数は2264票で、
うち232票を獲得した
中島芳奈子さん(神奈川県)「雲竜来迎図」が大賞に決定、

あかおか賞は絵金祭り実行委員会メンバーを中心とする
約30名で再投票、協議した結果、
丸尾友里奈さん(神奈川県)「蜘蛛の糸」に
決定いたしました。

高知新聞記事
http://www.kochinews.co.jp/?nwSrl=323796&nwIW=1&nwVt=knd


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  えくらべ大賞                 あかおか賞
中島芳奈子「雲竜来迎図」           丸尾友里奈「蜘蛛の糸」

お客さまのアンケートによると、
中島さんの作品には
「もう一回見たいと思った」「竜の顔がいい」「迫力がある」
丸尾さんの選考理由には、
「作品を通じ、絵金が描く手の表情の豊かさを知った」
「手だけなのに一目で絵金と分かる、怖さを感じた」
といった意見がありました。

お2人には記念に絵金グッズや地酒等を贈呈し、
作品は8月31日(日)まで、
絵金蔵第2展示室にて展示させていただきます。
両作品とも、日本画ならではの色彩がとても美しい作品です。
大胆かつ繊細な表現も見どころ、ぜひ間近でご覧下さい。

3度目となる今回、
アンケートを書いて下さった方々から、
「いい趣向」「いつも楽しみにしている」「遠くから来た甲斐があった」
「祭りに来た側も一緒に盛り上げられる企画、続けて欲しい」
といった嬉しいご感想をたくさんいただきました。
皆さまのお声を励みに、
来年もより充実した形で開催できたらと考えています。

どうぞ今後とも「えくらべ」を応援してくださいますよう、
お願いいたします。








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