第2展示室・内展示ケースにて作品2点展示替えしました


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★雛図(高知市・個人蔵)

 絵金の長女、糸萩の嫁ぎ先に残された作品。
桃の枝を背にすました表情の男雛、女雛を描き
芝居屏風絵の人物の着物に通ずるタッチで草花や
団花紋を丁寧に施しています。落款はありませんが
裏に糸萩の名を示す「弘瀬糸」と書かれた墨書があります。


★雛図(笑い絵)(高知市・個人蔵)

 糸萩の嫁ぎ先に伝えられてきた雛図。
落款はありませんが男雛の楽しげなポーズや
袴の描き方等は高知県立美術館所蔵の紙雛図に通じます。
 また鼻の輪郭を描かず絵具を盛り上げて表す
特徴は左の雛図と同じです。


両作は紙質、画寸も異なり同時に描かれたものかは
定かではありませんが緊迫した場面の背景に
笑いを忍ばせる絵金の芝居絵屏風を彷彿とさせる
組み合わせです。


雛祭りや獅子舞など子供の遊びを中心とした
四季の風俗や桃太郎、舌切り雀などのおとぎ話の
数場面が描かれた「子供四季風俗図」も引き続き
展示していますので、この機会に芝居屏風絵の
おどろおどろしいイメージとは一味違う絵金の
もうひとつの魅力をお楽しみ下さい

皆さまのお越しをお待ちしております。


「新春企画 五代目・吉川毅(土佐の匠)の手仕事展」のご案内です。

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 ★開催日時
     1月8日(金)~1月24日(日)
     10:00~18:00まで
     ※1月19日(火)はお休み

 ★開催場所
     
星ヶ丘アートヴィレッヂ 
     〒780-0964  高知市横内153-1

        TEL:088-843-8572

     


吉川家は130年あまりの伝統を誇る染物店。
一つ一つ手仕事で制作される土佐凧・フラフ・幟は
高知県伝統的特産品として認定されています。

また初代・金太郎は絵金の弟子としても知られ
吉川家には数百点の絵金の白描が伝えられており、
五代目の毅氏が制作する作品からも
絵金の流れをくむ作風が見てとれます。

ちなみに絵金蔵でも館内では常時、また端午の節句が近づくと
野外にも吉川家のフラフを展示しています。



一番人気の室内でお祝いできるサイズのタペストリーも様々なデザインがあり、
要望の多かった女の子のお節句・雛祭り用のタペストリーも新たに制作されたようです。

ぜひ、貴重な作品の数々をご覧ください。 
 


 第2展示室内展示ケースに、作品3点が揃いました。

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展示作品
  ★印章9点(高知市 個人蔵)
    絵金の長男、房太郎の養家に伝わる絵金の用いた印章。

  ★山荘秋景図(高知県須崎市 森家蔵)
    須崎市の旧家、森家の床の間に長年飾ってきた小襖。

  ★白描画 菊(香南市香我美町 個人蔵)


山荘秋景図は高貴な人の侘び住まいでしょうか、源氏物語 宇治十帖「橋姫」に描かれる薫の君が美しい姫達と暮らす八の宮を晩秋の山荘に訪ねる場面を描いたものかもしれません。繊細で柔らかい筆致からは、人物を描かずとも薫の君と八の宮の娘大君の2人の儚い恋の物語が浮かんできます。
おどろおどろしさだけではない絵金の多彩な表現を伝える作品です。
 
また、山荘秋景図にちなんで芝居絵屏風や白描に描かれた秋の草花もご紹介していますのでぜひご覧くださいませ。

みなさまのお越しをお待ちしております。

深渕神社の芝居絵屏風のコーナー展が行われています。今年は宮本武蔵を題材にした屏風など2点を展示しています。
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★開催日時
平成27年 8月 1日(土)~ 8月31日(月) 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
★開催場所
高知県立歴史民俗資料館

参考 高知県立歴史民俗資料館HP
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/


幕末土佐の異端絵師「絵金展」が行われています。高知県が生んだ幕末の天才絵師「絵金」こと、弘瀬金蔵が描いた芝居絵屏風(レプリカ)11点が展示されています。激情の表出とおおらかな戯画化をあわせ果たした独特の絵画を通して、恐ろしくうつくしい世界をお楽しみください。

丸亀


★開催日時
2015年8月1日(土)〜8月30日(日)※期間中無休
9:30〜17:00(入館は16:30まで)

★開催場所
中津万象園・丸亀美術館(ひいな館)

参考 中津万象園・丸亀美術館HP
http://www.bansyouen.com/



「吉川染工房」の展示会が行われています。手漉き土佐和紙を使った手描きの土佐凧や、高知県独特のフラフ、吉川家、絵金蔵所蔵の絵金の白描画などの展示の他、タペストリーやオリジナルタオルなどの販売もあります。
土佐の匠にも選ばれた五代目・吉川毅さんの貴重な作品の数々をぜひご覧ください。


紙の博物館

★開催日時
平成27年8月2日(日)〜8月30日(日)
9:00〜17:00(入場は30分前まで)

入場料(一般500円)で観覧いただけます。
★開催場所
いの町紙の博物館

参考 いの町紙の博物館HP
http://kamihaku.com/exhibition/1270

すさきまちかどギャラリーで市所蔵の資料を中心に展示が行われます。
その他に絵金蔵絵くらべ展参加作品の展示や、夜間公開時には朗読劇、映像プロジェクションの上映も行われます。




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★開催日時
   7月29日(水)~8月16日(日) 
   9:00~17:00まで
   夜間公開日=7月29日(水)、31日(金)、8月1日(土)、8日(土)
★開催場所
   すさき まちかどギャラリー/旧三浦邸
   休館日=月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
   入館料無料


参考 すさきまちかどギャラリーHP
http://machikado-gallery.jimdo.com/


絵金祭り特別展示が始まりました。

期間 7月14日(火)~26日(日)
場所:絵金蔵第1展示室

第1展示室は、土佐芝居絵屏風と仮名手本忠臣蔵の白描を展示しています。

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期間 7月14日(火)~9月6日(日)
場所:絵金蔵第2展示室

第2展示室内展示ケースでは2点の作品を展示しています。

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土佐芝居絵屏風展示品
    題名不詳(初出展)
    平家女護の島六波羅清盛館(初出展)
    平家女護の島六波羅清盛館・鬼界が島(初出展)
    姫小松子日の遊
    仮名手本忠臣蔵大序
   
白描展示品
    「仮名手本忠臣蔵」九段目山科閑居 
    「仮名手本忠臣蔵」六段目勘平住家
    「仮名手本忠臣蔵」七段目一力茶屋

第二展示室作品
   前村洞和筆寒山拾得図
   前村洞泉筆郭子儀図


今回の特別展示には、南国市田村、伊都多神社の祭礼に飾られていた芝居屏風絵でこのたび絵金蔵に寄贈されたものです。5点のうち2点が1996年に高知県立美術館で開催された絵金展以来19年ぶりの展示、3点が初出展となります。
白描は仮名手本忠臣蔵の舞台スケッチ及び下絵をご紹介しています。絵金とその弟子たちが伝える忠臣蔵の世界をお楽しみください。
前村洞和愛徳は土佐江戸藩邸の御用絵師で江戸修行時代の絵金の師です。絵金の芝居絵屏風とぜひ見比べてみてください。

この時期だけの特別展示、作品の数々をご堪能くださいませ。






  

今年も絵金蔵では、夏祭りに合わせ絵金白描画の展示を行います。

絵金白描画展
  期間:7月7日(火)~8月2日(日)
  場所:1F土間ホール、2F映像ホールにて展示

 白描とは、墨線のみで描かれた絵画で淡彩を加えたものや下絵、粉本や素描なども含まれます。
今回展示する白描画は、絵金の弟子筋にあたる香我美町の所蔵家のもとで長い間大切に守られてきたもので、現在は絵金蔵に寄託されています。
伸びやかで力強い絵金の筆づかいは、墨線のみを用いた白描だからこそ際立ち、その力量を余すところなく伝えています。
芝居屏風絵のおどろおどろのイメージとは一味違う、絵金のもうひとつの魅力をお楽しみください。

多彩な画力で見る者を飽きさせない作品の数々を、ぜひご覧くださいませDSCF7269DSCF7273

 赤岡の夏祭りが行われる期間に合わせて、
 絵金蔵では今年も特別展示、夜間開館を開催します。
 18日・19日に続いて14日・15日も夜間開館させていただくことになりました。


【絵金蔵夜間開館】 
7月14(土)・15(日)・18日(土)・19日(日)
 9時~17時(入館締切16時半)までの通常開館の後、一時閉館し、
 18時~20時(最終入館19時半)に特別に開館いたします。

【絵金祭り特別展示】7月14日(火)~26日(日) 絵金蔵第1展示室ほか
 かつて南国市田村地区で祭礼に飾られていた芝居絵屏風5点と、絵金の師・前村洞和と
 絵金の兄弟弟子・前村洞泉の作品を中心に展示します。


 【絵金白描画展】 7月7日(火)~8月2日(日) 絵金蔵土間ホールほか
 人物や植物、芝居絵の下絵など絵金の描いた白描画(香南市個人蔵)を展示します。
 極彩色の芝居絵とは一味違う絵金の世界をお楽しみください。

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