台風が近いため、激しい風が吹き荒れておりますが
絵金蔵は雨にも負けず、風にも負けず営業中でございます!

h30絵金祭り特別展フライヤー表




さて本日より、ついに夏の特別展スタートいたしました。

メインの展示は横のぼり展。
絵金のお弟子さんの描いた長さ5メートルもある大作は見ごたえ十分!
絵金蔵では初めての展示させていただく作品で、三十年以上も人の目に触れずひっそりと眠っていたものです!
そして春野町からお借りしてきた芝居絵屏風の展示もございます。
こちらは明日からの展示となりますので乞うご期待!


そして白描展。こちらは絵金が墨のみで描いた作品たちの展示です。
墨の濃淡だけで表現された人物や、動物たち。絵金の画力の高さがうかがえます。
今年は赤岡町内の街灯のデザインにも用いられている作品を展示しておりますので、
展示をみていただいた後、探しに町歩き行くこともおすすめです。


最後に5分の1展
作品安全上、赤岡の宵闇の中で見ることは叶わない2017年に帰ってきた5点の芝居絵屏風を
館内の展示ケース内にて展示いたします。
修理を終えてより一層美しくなった5点を5週間に渡り順番にお披露目します。


皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、当館の見どころ蔵の穴ですがっ7月3日、第二展示室の展示替えのため
終日ご覧になれませんのでご了承ください。





皆様のお越しをお待ちしております




展示日程
7/3(火)‐7/22(日)横のぼり展
7/4(水)‐8/5(日)5分の1展
7/3(火)‐7/29(日)白描展





7月より絵金蔵では、様々な展示、イベントを行います。

そちらの展示準備の関係で、
7月3日(火)、終日第2展示室「蔵の穴」がご覧になれません。

※他の展示室は通常通りご覧いただけますが、
第2展示室と第3展示室をつなぐ螺旋階段も
ご利用いただけませんので、ご注意ください。

観覧を楽しみにしていただいている方には、
大変ご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願いいたします。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

今季最強の寒波が訪れるなど、寒い日が続いていますね。
体調を崩すことのないようご自愛ください


さて、絵金蔵では
1月30日(火)-4月8日(日)の期間
企画展「四季 歳月を越えて吹く風」
を開催いたします。


絵金が墨で描いた白描や、小襖
絵金派が描いた屏風絵など、日本の四季を感じられる作品たちを紹介します

古来より四季の移ろいを大切にしてきた日本人。
旬を感じられる食事や、お花見やお月見といった行事など
その精神は現代に生きる我々にも受け継がれています。


日本画の世界においても四季折々の風景を多くの絵師たちが描いてきました。
絵金やその弟子たちも美しい自然を、それぞれの目線で切り取っています
風情豊かな作品たちからは、景色のみならずその空気感さえ伝わってくるようです。


この度の展示では、そうした作品を通して彼らの見てきた四季の風景や、
当時の風を感じていただけたらと考えております。


また期間中の2月11日(日)は絵金蔵の開館13周年記念日です。

皆さまへの感謝をこめまして、
2月10(土)・11(日)・12(月)の3連休
絵金蔵サービスデーを開催します。
大人料金300円(通常500円)・高校生以下無料で入館いただけます。
また、この3日間限定で毎日先着20名様に素敵なプレゼントがございますので、ぜひご来館ください。

たくさんのご来館、お待ちしております!

突然ですが、、、115日は何の日かご存知ですか


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正解は……「津波防災の日」

旧暦115日は1854(安政元)年安政南海地震の発災日であり、

大津波が和歌山県を襲った際の

庄屋・浜口梧陵による「稲むらの火」の逸話にちなみます。

この安政の大地震は、全国各地で甚大な被害をもたらしました。

この地震を忘れず、未来への教訓とするために

今回、エアタイトケースのミニ企画を「地震 ~絵金と赤岡周辺~」と銘打って

絵金さんが描いたとされる「絵本大変記」を中心とした展示を行います。


少しでも皆さんの防災意識を高められたら、と思っております。

他に、1688年赤岡創業の西川屋さんに残る資料、

香南市に残る安政の大地震の石碑をご紹介しています。


皆さま、地震について考える秋にしてみてはいかがでしょうか?

 

是非お越下さい






今年も大盛況だった須留田八幡宮神祭と絵金祭りも過ぎ

赤岡町にも穏やかな日常が戻ってまいりました。



が、


絵金蔵では新しいミニ企画がはじまっています!!


いったいどのような展示でしょう?

なんと今回は、絵金さんの描いた絵ではありません。


今回クローズアップするのは…

絵金芝居絵屏風を陰から支える、屏風装たち。


「芝居絵をめくれば」
を開催中です!


芝居絵をめくれば


芝居絵屏風をご覧になったことがある方も

来年こそ見に行こう!と意気込んでいる方も

屏風絵の装飾に目を向けられたことはありますか?


じっくり見てみたら、これがまた面白い。

元々は屏風の補強の為につけられ始めた様々な金具も

時代が移り変わるごとに目的が変化し

次第に装飾性が高いものへと変わっていきました。



隅々まで刻み込まれた細やかな彫刻

美しく織り込まれた金色の刺繍

幾重にも重ねられたぴんと貼った下貼り


これらが存在するからこそ、絵金芝居絵屏風がさらに美しく見えるのです。

ぜひ一度、彼らにも目を向けてみてくださいね。



8月には高知市内でよさこい祭りも開催されます。

よさこい祭りを楽しまれた後、東にすこ~し足を伸ばして

絵金蔵を覗いて帰る、なんていかがでしょう?


皆さまのご来館、お待ちしております



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平成29年度・ミニ企画vol.2
「芝居絵をめくれば」

会 期:平成29年7月25日(火)~10月15日(日)
時 間:9時~17時(最終入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)

皆様いかがお過ごしですか?

台風がやってくる季節になってきましたね。

九州、四国の皆様もどうぞお気をつけ下さい



そんな中、今年も絵金祭りに合わせまして、

今月4日から「白描展」が始まりました~



1階の土間ホールでは

「勢州阿漕浦(せいしゅうあこぎがうら)」のさまざまなシーンを中心に

芝居や人物を中心としたテーマで展示しております。

白描展土間ホール


2階の映像ホールでは

光を浴びると次の一歩を踏み出しそう、をテーマに

動物や人物、植物などを展示しております。

白描展映像ホール


是非、いつもの屏風絵とは違う、絵金さんの伸びやかで力強い筆遣いをご堪能下さい

7月30日(日)まで展示しております




本日11月8日より、絵金蔵コーナー展示があたらしくなっています。


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今回は、香南市香我美町・吉川家所蔵の白描群より、
絵金の描いた動物をピックアップして展示致しております。

絵金といえば、芝居絵屏風に描いた
苦悶の表情を浮かべる人物の表情が印象的ですが、
墨を基調に描かれた白描は動物の生き生きした描写もたのしめます。

絵金の豊かな表現をお楽しみください。

今年も絵金蔵では、絵金祭りに合わせて『絵金白描展』の展示を行います。

期 間/7月5日(火)~7月18日(日)  今年は期間が短いのでお見逃しなく!!
時 間/9時~17時

白描とは・・・
墨線のみで描かれた絵画で淡彩を加えたものや下絵、粉本や素描なども含まれます。
伸びやかで力強い絵金の筆づかいは、墨線のみを用いた白描だからこそ際立ち、その力量を余すところなく伝えています。

今回の展示では、
人物や植物、芝居絵の下絵など、絵金の描いた白描画(香南市個人蔵)を展示しております。
極彩色の芝居絵とは一味違う絵金の世界をお楽しみください


絵金蔵1階 (サロンは お休みさせて頂いて白描画を展示しております。)
1階白描画

絵金蔵2階
2階白描画

白描画の展示は、1階サロンと 2階映像ホールで行っております。

絵金蔵第2展示室エアタイトケース内では、
7月10日まで、須留田八幡宮所蔵の絵馬2点を展示しています。

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香南市赤岡町の北部に鎮座する須留田八幡宮。
毎年7月14・15日の須留田八幡宮の夏祭りの日には、
絵金が描いた芝居絵屏風を氏子である商家の軒下に飾る風習が幕末の頃より続いており、
その展示スタイルは土佐赤岡絵金祭り(7月第3土日曜日)の基となっています。



須留田八幡宮には、絵金筆の絵馬「(ぬえ)退治」も奉納されています。
今回は絵金祭りを前に、普段公開されていないこの絵馬と、
同じく須留田八幡宮に奉納されている絵金の弟子・河田小龍筆絵馬「鵺退治」も併せて展示しています。

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絵金筆 鵺退治 文久元年(1861年)奉納

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河田小龍筆 鵺退治 安政7年(1860年)奉納

同じ画題でも、絵金と小龍、描き方が違いますね。
ぜひ実際にご覧になりながら、2人の作風を比べてみて下さい。

絵金の絵馬は須留田八幡宮では飾られていません。
この機会にぜひご覧くださいませ。


第2展示室・内展示ケースの展示替えのお知らせです


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★天岩戸図(高知市・白山神社蔵)
絵金44歳頃の作品。
残念ながらほとんど色彩は失われていますが、
天照大神が天岩戸から連れ出され神々が喜ぶ瞬間を
細やかに描いています。


★牛若丸図(高知市・愛宕神社蔵)
杉木立のなか薙刀を手に高下駄ですくっと立つ牛若丸が描かれています。
線はやや硬く、絵の具の剥落も進んで衣の模様は確認できませんが、
両脚を広げて左手を開いたポーズや翻った衣の様子などから、大和絵
から狩野派に取り入れられ脈々と継承されてきたモチーフを忠実に
再現したものとわかります。


天岩戸図は今回初出展になりますので
ぜひこの機会にご来場くださいませ。
みなさまのお越しをお待ちしております

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