さて、絵金蔵では令和7年度最後の企画展
絵金没後150年企画展「絵金-晩年の想い-」がはじまりました!

絵金は芝居絵屏風を大成し、幕末土佐の天才絵師として現在も伝えられています。そんな絵金は令和8年3月8日で没後150周年を迎えます。本展では絵金の晩年から没後に関連のある作品を展示しております。

明治九(1876)年、六十五歳で絵金は死去します。南国市の日蓮宗本正寺で葬儀が行われ、戒名は錦綵院誠道雀翁でした。三年後の明治十二年に妻の初菊が六十二歳で死去し、真宗寺山中の墓地に仲のよい「友竹斎夫婦墓」が建立されました。本展ではそのお墓の拓本や、本正寺で使用されていた絵金筆の小襖(現在は屏風に仕立てられている)を展示しております。
また関連企画イベント「絵金さんの墓参りに行こう!」も実施しますので、ぜひご参加ください!(詳細は下記をご確認ください)

◆日 時
令和8年1月27日(火)~ 令和8年3月29日(日)
◆休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
◆観覧料
一般550円(500円)/高校生330円(280円)/小・中学生170円(120円)
*( )内は15名様以上の団体料金
*絵金蔵入館料のみで観覧可能
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-ミニ屏風をつくろう 特別編-
結果発表!
2026年3月8日は絵金の没後150年にあたります。
これを記念し
今回のテーマは「150年後の〇〇」。
難しいテーマに頭を悩ませた方も多かったのではないでしょうか?
審査員は引き続き
フィギュアイラストレーターのデハラユキノリさん
漫画家の村岡マサヒロさんです。
また、受賞作品のうち【赤岡賞】は絵金蔵運営委員会によって選ばれた作品となります。
今年も力作が集まりました!
たくさんのご応募ありがとうございました。
今後 「第4回未来の絵金コンテスト作品展」2月10日(火)~3月15日(日)において
受賞作品をミニ屏風にして展示し、惜しくも入賞を逃した作品たちも館内で展示いたします。
また、2月11日(水・祝)には審査員のお二人による授賞式と作品解説がございます!
この日は絵金蔵の開館21周年を記念し入館無料です!
皆様ぜひ絵金蔵へお越しください。
ーーーーーーーーーーー 受賞作品 ーーーーーーーーーーー
【一般の部受賞作品】
一般の部 未来の絵金賞(大賞)

【作品名】赤いハイヒールに執着する生命体の物語
【作者】シンチャン
一般の部 優秀賞

【作品名】絵金まつり
【作者】朝倉 トミ子
一般の部 赤岡賞

【作品名】また届かないね。
【作者】つなさん
一般の部 入賞①

【作品名】羽後國図屏風2075
【作者】佐藤 央紀
一般の部 入賞②

【作品名】高知城ロボ
【作者】但野 浩國
一般の部 入賞③

【作品名】150年後のファッション
【作者】南 こい
一般の部 入賞④

【作品名】150年後のロックスピリッツ
【作者】中井 智子
一般の部 入賞⑤

【作品名】150年後の歌舞伎「宇宙人暫く」
【作者】松本 邦文
一般の部 入賞⑥

【作品名】150年後の〇〇
【作者】牧野 耕平
一般の部 入賞⑦

【作品名】150年後の春
【作者】武田 錦
【小学生以下の部受賞作品】
小学生以下の部 未来の絵金賞(大賞)

【作品名】150年後のあーちゃん
【作者】石井 天望
小学生以下の部 優秀賞

【作品名】僕は神となる
【作者】岡﨑 陽之
小学生以下の部 赤岡賞

【作品名】ひとつの夜空
【作者】川本 あん
小学生以下の部 入賞①

【作品名】150年後の空飛ぶ電車
【作者】石井 葵
小学生以下の部 入賞②

【作品名】ブラックホールで何かを作ろう
【作者】小味 楓
小学生以下の部 入賞③

【作品名】子どもたちの遊び場(室内)
【作者】太田 亘
小学生以下の部 入賞④

【作品名】おしゃれで便利な眼鏡
【作者】板倉 優花
小学生以下の部 入賞⑤

【作品名】僕が開発した宇宙船が世界中で使われる
【作者】野本 悠真
小学生以下の部 入賞⑥

【作品名】樹齢150年「命を注ぐ愛の樹」
【作者】池澤 未由希
小学生以下の部 入賞⑦

【作品名】水は神秘の宇宙の宝物
【作者】柴岡 祐也
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絵金蔵開館21周年記念イベント


本年も絵金蔵を何卒よろしくお願い申し上げます。
当館の新年は1月4日から開館しております!(さっそくですが1/5㈪は休館です。申し訳ありません💦)
ぜひ皆さん遊びにお越しくださいませ。
当館では現在お正月にまつわる企画展を行っています。
今年の干支である「馬」の白描画を展示しています。
絵金らしい力強い筆致で描かれた作品をお楽しみください!

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■展示名
お正月展「お正月様と馬」
■会 期令和7年12月21日(火)~令和8年1月25日(日)
■観覧料
入館料(大人550円他)
■休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
年末年始休業:12月29日~31日、1月1日~3日
※開館状況及び展示内容は変更となる場合がございます。
イベント告知
2026年2月11日(水・祝)は絵金蔵21周年記念日!
感謝を込めて絵金蔵&弁天座は入館無料!

当日は当館学芸員による
「国宝級 絵金蔵の描いた菅原伝授手習鑑の解説」
食蔵一の特製弁当も予約可能!お食事と一緒に楽しみませんか?
※価格1000円です。予約は2/6まで
そして第4回となる未来の絵金コンテスト作品展を開催
これに合わせ
デハラユキノリさん(フィギュアイラストレーター)と
村岡マサヒロさん(漫画家)による
未来の絵金コンテストの授賞式と講評会が開催されます!
◆歌舞伎がアツい今だからこそ伝えたい
国宝級 絵金の描いた菅原伝授手習鑑の解説!
2月11日(水) 11:00~12:00(開場10:30)
[会場]弁天座 予約不要
幕末の土佐で活躍した絵師金蔵(通称:絵金)の芝居絵屏風には歌舞伎の物語が描かれており、当時の人々がいかに歌舞伎や浄瑠璃を親しんでいたかが分かります。本企画では、歌舞伎の物語に想いをはせながら鑑賞できるよう分かりやすく楽しくをモットーに当館の学芸員が解説いたします。飲食可能となっております。
美しい芝居小屋で食事も楽しもう!
食蔵一 特製弁当の予約が可能!お電話0887-57-7117(絵金蔵)
金額1,000円(締切2/6㈮まで)お渡しは弁天座、当日10:30~
◆第4回未来の絵金コンテスト授賞式&講評会
2月11日(水) 14:00~16:00
[会場]弁天座 予約不要
デハラユキノリさん(フィギュアイラストレーター)と村岡マサヒロさん(漫画家)によるコンテスト授賞作品の講評会を行います。一般参加も可能ですので、ぜひ二人の軽快なトークをお楽しみください!
◆絵金没後150年記念企画展①
「絵金 晩年の想い」
会場:絵金蔵 第二展示室1月27日(火)~3月29日(日)
絵金の長男・房太郎の写真を初公開!※パネル展示
絵金は65歳で死去し、南国市の日蓮宗本正寺で葬儀されました。かつて本正寺奥書院の小襖には、友竹筆(絵金筆)「竹図」がありました。(現在は屏風に仕立てられている)本展では絵金の晩年にまつわる作品を展示いたします。
◆絵金没後150年記念企画展②
第4回 「第4回未来の絵金コンテスト作品展」
会場:絵金蔵 土間ホール2月10日(火)~3月15日(日)
絵金蔵では絵金文化が末永く後世へ繋がっていくことを願い、未来の絵金を見つけるコンテストを開催。入賞作品を、芝居絵屏風を模したミニ屏風にし展示いたします。
さて、絵金蔵では企画展「むかしばなし展」が始まっています。


絵金の白描画(墨で描かれたもの)作品から、現代にも残る日本のむかしばなしを題材とした作品を展示します。
おどろおどろしいだけではない様々な筆致の絵金作品をお楽しみください!
ーーーー展示ーーーーー
むかしばなし展
■期間 10月15日㈬~12月21日㈰
■料金 大人520円他
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また土間ホールでは昔からある遊び玩具を設置しております。
ぜひ遊んでみてください!


企画展関連イベントの紹介
絵金蔵では企画展示にあわせたイベントを行います!
「体験!絵金蔵でむかしあそび」
開催日:10月25日㈯10:00-16:00


どこか懐かしい雰囲気ののこる赤岡町にある絵金蔵で
むかしなつかしの遊びを体験してみませんか?
当日は入場無料!
中学生以下は展示も無料でご覧いただくことができます。
また絵金蔵オリジナル紙芝居
「えきんさんー祭りになった男」の読み聞かせも行います!
飲食コーナーもご用意
おもちやまんじゅう、たい焼きに
土州焼き
他にもお菓子やラムネなどのジュースも販売いたします。
ぜひこの機会に絵金蔵へお越しください!
未来の絵金を見つけるコンテストを開催いたします。
第4回 未来の絵金 コンテスト -ミニ屏風をつくろう 特別編-
入賞作品は、芝居絵屏風を模したミニ屏風にし展示いたします!

第4回目を迎える本企画、今回は特別編、
来年の令和8年3月8日は絵金没後150年の年となります。
この節目となる年にちなみ、
今回のテーマでは皆様の自由な発想で150年後の「何か」を描いてみてください。
審査員はこれまでに引き続き、
東京を拠点にフィギュアイラストレーターとして活動する
デハラユキノリさんと
高知新聞の4コマ漫画でおなじみの
村岡マサヒロさんにご審査いただきます!
皆様の力作を心よりお待ちしております~
↓↓↓応募票やフォーマットのダウンロードは以下リンク先トップページより↓↓↓
さて、絵金蔵では現在
【ものべすと関連企画】
防災における やなせたかしと高知県の取り組み
を絵金蔵土間ホールにおいて開催中!


本展は放送中の連続テレビ小説「あんぱん」の主人公の夫のモデルになったやなせたかしさんの、ゆかりの地で始まった観光博「ものべすと」の関連展示となります。
展示ではやなせたかし先生のデザインした高知県の防災キャラクターの紹介と
南海トラフ地震の正しい知識の理解と自助の取り組みを促すことを目的とした
地震啓発用のパネルを紹介しています。
また、関連企画では、
やなせ先生が東日本大震災後の復興を応援するために作成した作品も紹介しております!
復興などがテーマの絵本なども一緒に展示しておりますので、
お子様とぜひご覧になって下さい。

さて、絵金蔵では新しい展示
「絵金蔵から視る震災の記録~復興への祈り~」
が始まりました。


本展では安政南海地震のときに描かれた「絵本大変記」をお借りし展示しております。
本作は地震の悲惨な状況を描きながら
百人一首のパロディーである狂歌を添えたものです。

作者は不明ですが、絵は絵金だと言われています。
本作は災害後、人々を元気づける目的で描かれており、
不謹慎を顧みず笑いを届けるそんな思いが伝わってきます。
災害と復興を繰り返しながら生きてきた日本の人々
悲惨な出来事から立ち直るには、笑いというエネルギーも必要に違いありません。
本展が防災や自然災害との向き合い方について考えるきっかけになれば幸いです。
絵金蔵でぜひご覧ください。
ーーーー展示ーーーーー
絵金蔵から視る震災の記録~復興への祈り~
■期間 8月5日㈫~10月13日㈪
■料金 大人520円他
白描展と5分の1展に引き続き
夏の特別展
「土佐の夏祭りを 彩る芝居絵屏風 川北大師堂」が始まりました!
■期間:7月15日(火)-7月27日(日)
絵金が大成した芝居絵屏風は、現在も土佐各地の夏祭りで見ることができます。
飾られ方は地域によって異なり、
時代によって変化しながらも土佐の夏祭りを彩り続けています。
本展示では高知県安芸市にある川北大師堂よりお借りした5点の芝居絵屛風と
室戸市で新発見された横のぼりの展示となっております。


▲大きく迫力のある川北大師堂の芝居絵屛風たち
川北大師堂では毎年、旧暦七月二十日(2025年は9月11日)の夏祭りに絵馬台が立てられ、
芝居絵屏風五隻と絵馬十二枚が展示されています。
これは、昭和初期に川北村の青年たちにより購入されたもので、
絵金の弟子が描いたものと伝わっているそうです。

▲横のぼり
本展が初公開となる「横のぼり」は
室戸市浮津にある個人の蔵から発見されたものです。
全長なんと6メートル以上!圧倒される大きさです。
保管が難しく切り取られることが多いのですが、
本作は当時の形態を保っており、数少ない貴重な資料となっています。
ぜひ絵金蔵でご覧ください。
そして絵金祭りが赤岡町本町・横町商店街において
7月19日㈯と20日㈰に開催されます!
18:00‐21:00(屏風絵の展示は19:00~)
詳細は↓
これに合わせ絵金蔵では夜間開館も行います。
18:00‐20:00(19:30最終入館)
この時間には「ナイトクイズラリー絵金の謎を追え」を去年に引き続き開催!
クイズに挑戦するとお菓子や絵金のグッズもらえます!
皆様の挑戦をお待ちしています~!






