本日6月27日木曜日、
大変激しい雨が降っておりますが、
絵金蔵は通常開館しております。


また明日6月28日は、
台風が発生する可能性もございますが、
絵金蔵は開館いたします。

来館をされる際にはご無理のない範囲で
お越しください。



日差しがつよくなってきて、もうすぐ今年も高知に夏がやってきます。


赤岡の夏といえばやっぱり 土佐赤岡絵金祭り
今年も7月の第3土日、72021 に開催されます!


また同じく絵金の芝居絵屏風が町に並ぶ 須留田八幡宮神祭
毎年 71415となっております!


本物の絵金の芝居絵屏風を間近で、しかも蝋燭の灯りのもと、
暗闇の妖しい雰囲気の中でご覧いただけるこのお祭り。

例年、県内外からたくさんのお客様にご来場いただいております。


しかしながら赤岡町も高齢化が進み、人手不足が深刻な問題に…


そこで!今年も!
これらのお祭りをお手伝い下さる 学生ボランティアを大募集中!!


学生ボランティアのお仕事は、作品の隣に座って作品解説を行っていただくこと。

描かれている歌舞伎のストーリーや、隠された絵金の遊び心など、
芝居絵屏風を観るだけではわからないことを来場者の皆さまにお話ししていただきます。


ボランティア募集チラシ



ドキドキしながらも一生懸命にお話する学生さんの姿は、

来場者の方からは「解説してくれて絵のストーリーがよくわかった」
所蔵者の方からは「高齢化している所蔵者の代わりに、若い人が絵を守ってくれる」

と大好評で、今では赤岡のお祭りに欠かせない存在となっています。



しかし、勉強・就職活動、そして卒業されたりと、
同じ学生ボランティアの方に継続してお手伝いいただくのは困難です。


そのため、今年も新しい学生さんのお力をおかりしたいと思っています。

絵金蔵に来たことがない方も、絵金に関心がある方も、
少しでも祭りでの作品解説にご興味のある方はぜひご連絡ください。

もちろん昨年来てくださった学生さんも大歓迎です!



一緒に大切な文化、絵金文化を守っていきましょう。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。




▶ 詳細はコチラ




2019年のゴールデンウィークは、なんと10連休。

4月27日(土)~ 5月6日(月)までの長い長いお休みとなります。


ゴールデンウィーク期間中は、
 絵金蔵は休まず開館! いたしますのでぜひお越しください。



絵金蔵にご来館された方におすすめしている町歩きスポット
【 西川屋老舗・赤岡本店 】の営業日は、

427・28・29、53・4・5、の6日間です。



10連休の1日は絵金蔵へ、皆様のご来館をお待ちしております。


春の陽気が日増しに感じる今日この頃、

絵金蔵が「こうちサイクルオアシス」として加盟することとなりました

サイクルオアシスとは、、、
・空気入れの設置
・バイクスタンドの設置

・水、トイレ、休憩スペース などがある施設です。

詳細はこちら(ぐるっと高知サイクリングロード)

サイクスオアシス加盟

絵金蔵も新たに空気入れを設置し、
サイクリストの方が、
より快適にお過ごしいただけるようにいたしました。

是非お立ち寄りくださいませ!

昨日は絵金さんの命日でした。

スタッフで高知市薊野にある絵金さんのお墓に行ってまいりました!

天気に恵まれた陽気な中、山中をあるくこと約10分。

多くのお墓がある中、絵金さんやその家族が眠る場所に到着しました。

全員で落ち葉の掃除を行い、お花を生け、お菓子(桜餅)をお供えしました。


20190308絵金さんお墓参り

来年度には絵金蔵は15周年を迎え、作品の本格的な修理を始める予定です。

墓前に手を合わせ、来年度も見守ってくださるように、お願いしてきました

20190308絵金さんお墓参り2



高知市薊野 真宗寺山にある、絵金さんのお墓参りに皆さんで行きませんか?

絵金さんこと弘瀬金蔵は1876(明治九)年、65歳でこの世を去りました。
葬儀は南国市の日蓮宗本正寺で行われ、3年後の妻・初菊が死去した際に、
現在の場所に「友竹斎夫婦墓」が建立されました。

お墓がある薊野の真宗寺山は
絵金の他にも、岡田以蔵や岡本寧浦といった著名な方々が近くに眠っています。

歴史散策も兼ねたお墓参りにお気軽にご参加くださいませ

墓参り集合
集合時間:10時

所要時間:所要約1時間・参加費無料 

集合場所:
ヤマダ電機テックランド高知店様と
寿し一貫あぞうの店様の間の道を北に進んだつきあたり。 
(ヤマダ電機テックランド高知店:〒781-0011 高知県高知市薊野北町1-8-30)

お申込み・お問い合わせ:
電話・FAX(0887-57-7117)
または絵金蔵ホームページの「お問い合わせ」のメールにて
絵金蔵までお申し込みください。

集合場所までの交通機関: 
とさでん交通路線バス「西薊野」バス停下車(サニーマート前)集合場所まで徒歩1分
JR「薊野」下車(JR上り線「高知」駅の次)集合場所まで徒歩15分

※集合場所付近には専用駐車場がございません。
 公共交通機関をご利用いただきますようご理解ご協力をお願いいたします。
※20分弱ほど山道を歩きます。すべりやすく、急な坂道もございます。
 動きやすい服装でお越しください。
※山歩き中において発生した一切の事故や怪我・病気などの責任を
 負いかねますことをあらかじめご了承ください。
※小雨決行

残寒の中にも、かすかな春の息吹が感じられるようになりました。
皆様いかがお過ごしですか?

以前より告知しておりました通り、
絵金蔵では館内の改修工事のため、
4日間休館とさせていただきます。


休館期間:3月5日(火)~3月8日(金)
工事期間:3月1日(金)~3月26日(火)
休館のお知らせ


・2月16日時点での予定です。
 変更する場合は、随時、絵金蔵ホームページ・ブログ・Twitterにてご連絡いたします。

すでに3月5日~3月8日の間にご予約いただいたお客様は、
 ご入館いただけますので、ご安心ください。

・工事期間中、入り口の位置が変更することもございます。
 また入り口付近で、騒音が出る場合がございますので、ご了承下さい。


ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
皆さまにはご不便をおかけいたしますが、引き続きご愛顧の程よろしくお願い致します。

ご不明な点はお電話、「お問い合わせフォーム」でお気軽にご連絡ください。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

開館時間 9:0017:00(16:30入館締切)

休館日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)


さて2月になりました。
9・10・11日の開館14周年記念企画も近づいて参りましたね。

そんな折に新しいグッズのお知らせです!



2月11日に、絵金蔵が開館14周年を迎えることを記念して、

絵金蔵】芝居絵屏風ペーパークラフト 新発売!
※開館14周年記念企画の初日、2月9日~販売開始。


絵金蔵ペーパークラフトチラシ-compressed-001




このポストカードサイズのペーパークラフト、
ハサミで切って組み立てれば、なんと

手のひらサイズのろうそく付き芝居絵屏風が完成!

家に居ながら、絵金祭りの風景を再現できます!
家の魔除けとなること間違いなし。


現在のところ、絵柄は以下の4種類からお選びいただけます。

・浮世塚比翼稲妻 鈴ヶ森(本町1区所蔵)
・伊達競阿国戯場 累(本町2区所蔵)
・義経千本桜 鮓屋(本町4区所蔵)
・播州皿屋敷 鉄山下屋敷(横町2区所蔵)




組み立て前はポストカードとしてご利用いただけるので
旅先からの便りとしてお使いいただくのも、趣きがあってよさそう。

(ちなみに絵金蔵の近くには郵便局もありますよ。)



赤岡町を訪れたお土産にいかがでしょうか!


今年も絵金蔵におこしいただき、ありがとうございました 

本年の営業は
12月28日(金)が最終日です。



絵金蔵の年末年始休館は、

12月29日(土)~1月3日(木)

となっております。

1月4日(金)朝9時より通常通り開館いたしますのでぜひおこしください 



2018年も幕末維新博2年目ということもあり、たくさんのお客様にご来館いただきました。
10・11月の応急修理を公開した際には
絵金さんのファンの方や文化財の修理にご興味ある方がいらっしゃっていただけたのが
大変印象深かったと同時に、しっかりと絵金作品を守っていかなくてはと身の引き締まる思いでした。

2019年も様々な展示や催しなど考えておりますので是非ご来館ください。

それでは皆様よいお年をお過ごしくださいませ


8月から開催している企画展

いきもの展・天高く馬肥ゆる秋  では
現在、【後期】の作品が展示されています。




今回のいきもの展では、絵金が描き残したたくさんの『いきものたち』のうち
『馬』という当時身近であったいきものにスポットを当てており


【前期】には、馬が描かれた白描 を展示しておりました。





風を感じて空を見上げるような親子の穏やかな様子を切り取った《 親子馬

二頭の若い馬が跳ねるように戯れる《 双馬

武将を乗せて雄々しくたてがみを逆立てて走る《「一の谷」の熊谷次郎直実 》



などなど、一様に馬の作品であっても
それぞれに描かれている様々な表情の馬をご覧いただきました。





 ▼【前期】の展示風景

003






そして現在展示している【後期】の作品は、



1688年(元禄初年)創業、高知の老舗和菓子屋・西川屋さんがご所蔵の

屏風絵《 郭子儀図(かくしぎず)です。




 ▼ 郭子儀図の一部をちらり


郭子儀図_馬アップ





連銭葦毛(れんぜんあしげ)と呼ばれる
銭形の斑をもつ灰色の体毛(=葦毛)をした高貴な人に好まれた馬に乗る、

中国・唐の武将『郭子儀』を描いた作品です。



  ◆ 郭子儀  とは

  唐の時代の名将であり、李光弼(りこうひつ)とともに安史の乱を鎮圧、
  吐蕃(とばん)やウイグルなど西方からの異民族の侵入を防ぐなどの功績を挙げ、
  徳宗より尚父(しょうほ、父として尚ぶべき人という意)の号を賜りました。

  また、長生きをして多くの子どもや孫に恵まれたことにより「子孫繁栄」や
  「長寿」の象徴的な存在とされて、おめでたい画題として用いられています。






実はこの作品、絵金の作品ではありません


絵金の師である『前村洞和(まえむらとうわ)』に同じく学んだ

前村洞泉(まえむらとうせん)という絵金の兄弟子にあたる絵師の作品です。



洞泉は師の姓を引き継いで前村と称して活躍し、河田小龍などと親交があったとされます。
細密の密画を得意としていました。



写真からではなかなか見ることは難しいですが

本物の作品は、馬具の装飾や郭子儀並びにその他の人物の着物の柄まで
細かく、細か~く描き込まれています。






現在絵金蔵にて展示中ですので、ぜひご覧くださいね!


会期は以下の通りです。



いきもの展・天高く馬肥ゆる秋【後期】

2018年11月4日(日)まで

開館時間 9時~17時  ※入館締切は16時30分となります。




会期はあと少し!お待ちしております~ 



ページ上部へ