8月2日付高知新聞に、
高知県立歴史民俗資料館で
絵金やその弟子たちによって描かれたと伝えられる芝居絵屏風が
8月1日~31日まで展示されている、と紹介されていました。

(高知新聞の記事はこちらから↓
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=291507&nwIW=1&nwVt=knd)

高知県立歴史民俗資料館に寄託された作品12点から、
今回は3点を展示しており、
今後も毎年夏に数点ずつ展示していくそうです。

高知歴史民俗資料館HPはこちらから↓
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/index.html

貴重な機会、ぜひおでかけください!

  3月8日は絵金さんの命日。
  今日は、高知市薊野 真宗寺山にある、絵金さんのお墓参りに行ってきました。
  総勢10名で山道をてくてく。約20分ほどで到着 


                    絵金墓参り2.JPG

  お掃除をして、花やお米、桜餅や地酒・豊乃梅の「土佐金蔵」などをお供えして、
  皆で拝みました。

                    絵金お墓参り.JPG

  山道は年々整備され、歩きやすく、うっそうとしていた竹藪なども刈られて、
  随分見通しがよくなっていました。
  もうすぐ、東側のあたりは桜が見ごろになるようです。
  絵金蔵に詳しい行き方の地図を置いています。
  絵金の他にも、幕末の志士や学者、政治家など著名な方々が多く眠る真宗寺山です。
  よかったらお花見がてら散策してみませんか?

 更新が遅くなってしましましたが、
 2月11日、絵金蔵は開館7周年を迎えることができました!!
 これまで絵金蔵にご来館くださったたくさんの方のおかげです。
 本当にありがとうございます。 

 絵金蔵の三つの使命 
 年に一度…絵金の文化を守るため
 伝承…次の世代へ伝えるため
 縁結び…地域を超えて 世代を超えて 

 絵金についてはもちろん、赤岡のまちや、高知の魅力を
 たくさんの方々に知っていただけるよう、
 これからも情報を発信していきたいと思います。

 今年は絵金生誕200年。
 香南市全体で絵金生誕200年事業を計画中。
 みなさま、お楽しみに♪

  

高知県内の博物館職員たちが、レクチャーを行っている「博物館巡回講座」。
(そのまんまのネーミングですね)



今年度の講座も残り少なくなりましたが、

絵金についての講座は2月18日に行います!

24巡回講座.jpg

PDFファイルはコチラ



テーマは「絵金が描いた地震」

そう、絵金さんは安政の大地震を経験し、作品にも残しているのです~。

絵金蔵にもレプリカ展示をさせていただいています。

今回はおどろおどろの芝居絵屏風だけでない絵金さんの魅力や

作品に描かれた幕末土佐の庶民たちの様子をご紹介いたします。


今回は絵金蔵を離れて高知市・自由民権記念館でお話しさせていただきます。


絵金さんの話の後は、高知県立文学館の学芸員さんによる「寺田寅彦と地震」。

そう、この日は「地震」がテーマです。

「天災は忘れられたる頃来る」の言葉で有名な、物理学者・随筆家の寺田寅彦。

防災教育の重要性を説いた寅彦と、地震についてお話されます。



参加料無料、申し込みも不要ですので、

少しでもご興味のある方はお気軽にお越しくださいませ。

お待ちしています♪



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こうちミュージアムネットワーク 平成23年度 博物館巡回講座8

●絵金が描いた地震(講師:絵金蔵 横田恵)
●寺田寅彦と地震(講師:高知県立文学館 永橋禎子)

日時:平成24年2月18日(土) 開場13:00 開演13:30(15:45終演予定)

会場:高知市立自由民権記念館 1階研修室(高知県高知市桟橋通4丁目14-3)

※参加費無料・先着順・定員50名程度
※申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

お問い合わせ:こうちミュージアムネットワーク事務局(財団法人 高知県文化財団内)
781-8123 高知県高知市高須353-2 TEL:088-866-8006・088-866-8013

  前村洞和「寒山拾得図」
                   前村洞和ハガキ.JPG

   なんとも可愛らしい表情が印象的です♪


   前村洞和は、土佐江戸藩邸の御用絵師で、若き日の絵金に狩野派の技法を伝えました。
   高知市・称名寺には洞和の狩野派らしからぬ、個性的で豪快な作品が伝えられています。

   今回は、称名寺ご住職のご好意により、はがきを作らせていただきました。

   前村洞和はがき 3種類が絵金蔵オリジナルはがきに仲間入り♪
   一枚 100円で好評販売中!!  

  

9月4日より、板橋区立美術館で開催されている展覧会
「諸国畸人伝(しょこくきじんでん)」。
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絵金蔵から芝居絵屏風4点が貸し出されていることもあり、
評判が気になっていたのですが、
とても好評のようで、うれしい限りです。

絵金の芝居絵屏風は、高知でも年に一回しか出されることがないので、
土佐から出て紹介される機会は今まであまりなかったため、
東京の皆さまには、注目されていたようです。

「諸国畸人伝」紹介記事はコチラ



この「諸国畸人伝」が、
9月19日(日)の
NHK総合「日曜美術館」(9:00~10:00)の
展覧会情報「アートシーン」で、
紹介されることになりました
と、
担当学芸員さんからご連絡をいただきました。


「浮世柄比翼稲妻 鈴ヶ森」(うきよづかひよくのいなずま すずがもり)が
紹介されるようです。
浮世柄補正web.jpg

次回の日曜美術館、ぜひご覧くださいませ。







南国市稲生の河泊神社は、カッパをお祭りしていることで知られていますが、
海洋堂に依頼してカッパフィギュアを製作したことでも、話題になっています。

7月23日に行われる河泊神社夏祭りでは、2体目のフィギュアのお披露目をされるとのことです。
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実はここ、河泊神社の夏祭りでも、土佐芝居絵屏風3点が展示されています。
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ご興味のある方は、ぜひ。

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高知県立美術館の学芸員の方からご連絡があり、



集英社の『エクラ』という女性誌に、
現在発売中の8月号に絵金のことが紹介されているそうです。

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巻末近くの「eclatフォーラム」というコーナー内、
美術史家・山下裕二先生の「この一点への旅」という
全国の地方美術館を紹介する連載がありますが、

8月号では、絵金と絵金作品収蔵館のひとつである
高知県立美術館についてとりあげられているそうです。

ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ…

7月17・18日の絵金祭りには、
高知県外からもたくさんのお客様がお越し下さいます。

そんな方々から、よく
「この旅行中に、赤岡の作品以外の作品も見たい」と言われますので、

今回は、絵金祭りのタイミングに
芝居絵屏風を見られるスポットをご紹介…。


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絵金蔵の近くの龍馬歴史館には、
絵金と世界の偉人館」というコーナーがあり、
そこに、かつて近隣地区の夏祭りで飾られていた
芝居絵屏風が常設展示されています。



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また、高知県立美術館では、
7月6日~9月12日の各地の夏祭り期間に合わせ、
館蔵の「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ」と
「東山桜荘子(ひがしやまさくらそうし)」が展示されます。
(高知県立美術館 第1展示室 マルク・シャガール展内)

この「伊達娘恋緋鹿子」は、
今年の絵金祭りで、「伽羅先代萩」とともに、
絵金歌舞伎の上演演目となりますので、
機会がございましたら、ぜひご覧くださいね。



もうすぐ絵金祭り。
赤岡町は絵金祭りの準備でマイマイしています。

さて、皆さん『Discover Japan』という雑誌はご存じですか?
“日本の魅力、再発見”をキャッチフレーズに、
素敵な企画と素敵な写真が満載の雑誌です。

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Discover Japanブログはコチラ

この雑誌は奇数月6日に発売されるのですが、
今度の7月に発売される2010年8月号に
絵金の芝居絵と絵金祭りが紹介されます。

紹介されるコーナーは、
歌舞伎ソムリエ・おくだ健太郎さんの連載
「歌舞伎でめぐるニッポン」。

歌舞伎座などでイヤホンガイドも担当されているおくだ氏のコーナーで、
雑誌発売時期に公演している歌舞伎の演目に合わせ、
ニッポン全国の名所・旧跡など歌舞伎ゆかりの地を
歌舞伎のストーリーをベースにして紹介していますが、
今回はちょっと趣向を変えて、絵金のこと、絵金祭りのことが紹介されます。

ちょうど今年の絵金祭りに上演される歌舞伎の演目
「伽羅先代萩」を取り上げて下さっています。
おくだ氏は、去年の須留田八幡宮の宵宮の時にお越しくださいました。


歌舞伎のストーリーは、難しく思われがちで、
絵金の絵をご覧になった方の中にも、難解に思えるストーリーに
二の足を踏んでいる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

おくだ氏の文章は、わかりやすく、とっても親しみやすいので、
絵金の描いた芝居の世界に一歩踏み込む機会になればと思います。

本屋さんで見つけたら、ぜひご覧くださいね。





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