皆さまはもう行かれました?

高知城歴史博物館の現在の企画展
幕末維新 時代の群像展 ~土佐の社会と人物~




時代の群像展表

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▶▶ 時代の群像展サイト(高知城歴史博物館公式HP内)






こちらには絵金の芝居絵屏風
蝶花形名歌島台 小坂部館(レプリカ)
展示されています。



『蝶花形名歌島台 小坂部館』は
絵金や絵金の弟子たちによってたくさん描かれました。

今でも多くの作品が県下各地で大切に受け継がれており、
描かれた当時、大いに人気を博していた芝居です。





実はこの作品、

土佐の戦国大名・長曾我部元親をモデルとした小坂部音近が登場し、
土佐物芝居のひとつとなっています。


絵金の代表作はいろいろとありますが
土佐とかかわりの深いこの作品は
まさに、時代の群像展 にぴったりの作品ですね!




職員も出張中の絵金さんの作品を見に行ってきましたよ。

幕末の土佐の各分野で活躍した先人たちの遺した様々な歴史資料たちをみていると
激動の幕末に思いを馳せるような感慨深い気持ちに…



激動の時代の余韻漂う、静かに動かない貴重な記録たち

ぜひ皆さまもご覧になってくださいね~!





企画展情報

幕末維新 時代の群像展 ~土佐の社会と人物~

会 期:9月14日(金)~11月26日(月) 
時 間:9時~18時(日曜日 8時~18時)※入館は30分前まで
休館日:なし
観覧料:700円(団体20名以上 560円)
    高知城とのセット券 890円
    ※高校生以下は無料
    ※高知県・高知市長寿手帳保持者は無料
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、
     被爆者健康手帳保持者と介護者(1名)は無料
〇観覧券は当日のみ有効です。(年間観覧券は除く)

(高知県立高知城歴史博物館 公式HPより参照)






肌寒い日も増え、秋の訪れがより一層感じられるようになって参りました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?


さて絵金蔵ではこの
10月6日・7日・8日の3日間

絵金芝居絵屏風の応急修理が行われました

通常はクローズな空間で行われる作業なのですが
今回はなんと、『 公 開 修 理 』!!!
どうして公開するようになったかは、後ほど。



では少しだけ、当日の現場の様子をお見せいたします!

10月応急修理

とてつもなく繊細で集中力の必要な作業…
緊張感を漂わせながら、作業していらっしゃるのを見ていると、
こちらまで真剣な気持ちになります。




芝居絵屏風公開修理チラシ

さて、10月に見逃した方もまだ間に合います。

来月11月23日㈮・24日㈯・25日㈰にも、引き続き応急修理作業が行われます。
※時間帯によっては作業をしていない可能性があります。
※11月23日午前中は会場の設営作業が主となっています。
※11月25日は午前中のみ、主に作品の確認作業となります。作業終了次第、通常展示にもどります。









この度の作業は関係者の協力の下、
通常では非公開な応急修理作業を特別に公開することとなりました。




これは、絵金の芝居絵屏風を更なる傷みから守るために行われた
『あくまでも一時的な応急処置』であり、
劣化が進行している屏風の下地や、
祭りでの屋外展示の際の粉塵による汚れなどへは今回処置しておりません。

須留田八幡宮神祭・絵金祭りなどを代表とする絵金文化を次の世代に伝えていくためには
屏風の解体も含む本格修理を行っていく必要性があるのです。


絵金蔵で、収蔵している芝居絵屏風の応急修理を公開することで、
皆さまの文化財への関心を高め、
後世へ残すためには文化財修復が不可欠であることへの理解が深まることを願い、
そして、本格修理の必要性を皆さまに知っていいただければと思っております。



本格修理を応援いただくための「募金箱」も設置しておりますので
あたたかなご支援をどうかよろしくお願いいたします




何はともあれ、百聞は一見に如かず、と言われますので
この貴重な機会にぜひご覧ください!







それではここで先日の作業の様子を
皆様にも少し紹介させていただきます





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↑作業風景を見るお客様たち


作業場への落下物を防ぐため、皆さまには2階から作業場をご覧いただくこととなっておりました。
関係者の方以外は黄色い線内に入れませんでしたが、
もっとよく見ようと、中には座って見学なさる方も



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↑修理作業の風景

修理作業は主に
・はがれかけた絵具を膠(にかわ)と呼ばれる接着剤で再接着させる作業
・屏風絵の下地からはがれた紙の層を再接着させる作業
この2つが行われました。




細心の注意を払いながら行われる作業は、集中力との戦いでもあります。
一つ一つの技術にも驚かされましたが、何時間も集中を切らさずに修理を続ける修復師の皆さまを目にして
プロの仕事は本当にすごいと感じました。


職員たちも初めて間近で見にする作業に感心しきりの3日間となりました




11月にも公開で応急修理が行われますので、
お見逃しの方は、是非ともお越しくださいませ!!
お待ちしております!





9月30日(日)臨時休館

9月30日(日)は台風の影響を考慮し、臨時休館とさせて頂きます。
ご来館を予定されていたお客様には、大変申し訳ございません。
またのご来館を心よりお待ちしております。

すっかり秋になりましたね

絵金蔵では、収蔵している芝居絵屏風の応急修理をきっかけに、
本格修理を応援いただくための「募金箱」を設置しました

募金箱

応急修理をした後に本格修理を行う予定なのですが、
現時点で費用のめどがたっていないのが現状です。

どうぞ、皆さま絵金蔵へお越しの際には、
ご支援の程よろしくお願いします!

また遠方の方からのご支援も承っております。
寄付金専用ゆうちょ銀行口座を新設いたしましたので、
本格修理への応援お願いいたします

〈ゆうちょ銀行にて、口座からまたは現金にてご送付下さる方〉
 記号 16470
 番号 15523441
 名前 アカオカエキンビョウブホゾンカイ

〈ゆうちょ銀行以外から、各銀行口座からまたは現金にてご送金くださる方〉
 店名 六四八(ロクヨンハチ)
 店番 648
 預金種目 普通預金
 口座番号 1552344

※恐れ入りますが、振込み手数料はご負担ください。
※振込み手数料についての詳細は、送金元の銀行へお問い合わせいただきますようお願いいたします。

9月4日㈫臨時休館

9月4日㈫は台風21号の影響を考慮し、臨時休館とさせて頂きます。
ご来館を予定されていたお客様には、大変申し訳ございません。
またのご来館を心よりお待ちしております。






本日、8月23日(木)の絵金蔵は、台風20号の影響のため、
12時(正午)をもちまして閉館とさせていただきます。

当館への来館をご予定されていたお客様がおられましたら、
誠に申し訳ございません。

またのご来館を心よりお待ちしております。


高知県全域で警報も発令されておりますので
お出かけされる方は十分お気を付けくださいませ!

通販のエラー修正いたしました。
通常通りご利用いただけます。



大変ご不便をおかけしますが7月15日現在、
通信販売のページにエラーが発生しているためご利用になれません。

お手数をおかけしますが、商品をご希望の場合
ホームページ内にございます、お問合せフォームまたはお電話にてご連絡ください。



絵金蔵0887-57-7117

グンと気温が上がり倒れそうなほどですね、高知の夏がやってまいりました。

さて本日7月14日と明日15日は
須留田八幡宮神祭(19:00~21:00)が赤岡町本町通りで開催されます。

絵金祭りをご存知の方は多いかと思いますが、そもそも絵金さんの芝居絵屏風は
この江戸時代から続く須留田八幡宮神祭において、祭礼の道具ととして使われてきたものです。
絵金祭りは大変賑やかで華やかなお祭りですが、神祭は街の明かりも消し、
厳かな雰囲気の中で闇に揺らめく絵金の本物の屏風絵をご覧いただけます。
ぜひこの機会に赤岡にお越しください。


また、絵金蔵では夜間特別開館もいたします。
時間:18:00~20:00 入館締切19:30


そしてなんと今年は板橋区立美術館の元館長で、日本美術史家の
安村敏信氏の特別講演会がございます!
高知で聞ける機会はめったにないですよ!
本日14日の公演は満席ですが、明日15日の公演はまだ余裕がございます
絵金蔵の入館料のみで聴講することができますので、この機会をお見逃しなく。

日 時
7月14日(土)18:10~18:50(約40分間)
テーマ
幕末の情念-絵金芸術の背景-
絵金の妖しい表現が生まれた幕末期の美術状況を探る

7月15日(日)18:10~18:50(約40分間)
テーマ
江戸美術のなかの絵金
江戸美術の中で絵金がどのように位置づけられるか考える

会 場  絵金蔵内の土間ホール
講演者  安村 敏信 氏(萬美術屋、板橋区立美術館元館長)
定 員  20名(要予約)
聴講料  大人500円(450円)/高校生300円(250円)/小・中学生150円(100円)





台風が近いため、激しい風が吹き荒れておりますが
絵金蔵は雨にも負けず、風にも負けず営業中でございます!

h30絵金祭り特別展フライヤー表




さて本日より、ついに夏の特別展スタートいたしました。

メインの展示は横のぼり展。
絵金のお弟子さんの描いた長さ5メートルもある大作は見ごたえ十分!
絵金蔵では初めての展示させていただく作品で、三十年以上も人の目に触れずひっそりと眠っていたものです!
そして春野町からお借りしてきた芝居絵屏風の展示もございます。
こちらは明日からの展示となりますので乞うご期待!


そして白描展。こちらは絵金が墨のみで描いた作品たちの展示です。
墨の濃淡だけで表現された人物や、動物たち。絵金の画力の高さがうかがえます。
今年は赤岡町内の街灯のデザインにも用いられている作品を展示しておりますので、
展示をみていただいた後、探しに町歩き行くこともおすすめです。


最後に5分の1展
作品安全上、赤岡の宵闇の中で見ることは叶わない2017年に帰ってきた5点の芝居絵屏風を
館内の展示ケース内にて展示いたします。
修理を終えてより一層美しくなった5点を5週間に渡り順番にお披露目します。


皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、当館の見どころ蔵の穴ですがっ7月3日、第二展示室の展示替えのため
終日ご覧になれませんのでご了承ください。





皆様のお越しをお待ちしております




展示日程
7/3(火)‐7/22(日)横のぼり展
7/4(水)‐8/5(日)5分の1展
7/3(火)‐7/29(日)白描展





7月より絵金蔵では、様々な展示、イベントを行います。

そちらの展示準備の関係で、
7月3日(火)、終日第2展示室「蔵の穴」がご覧になれません。

※他の展示室は通常通りご覧いただけますが、
第2展示室と第3展示室をつなぐ螺旋階段も
ご利用いただけませんので、ご注意ください。

観覧を楽しみにしていただいている方には、
大変ご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願いいたします。

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