絵金の講演「幕末の絵師金蔵(絵金)の芝居絵屏風を知る」
を行わせていただきました。

会場の雲の上図書館は、あの隈研吾さんが建築に携わった建物です。

木の香りが広がる心地よい空間で、ここに居るだけで深呼吸したくなる、そんな場所です。

梼原には、ゆすはら座という素晴らしい施設もあります。

ゆすはら座は、木の温もりがそのまま残る劇場。中に入った瞬間に、どこか懐かしい空気が流れており、とても落ち着く場所でした。


午後2時からは、図書館の一角を使わせていただき講演を行いました。
その中で、図書館の中に芝居絵屛風を展示させてもらいました。


講演では、中西学芸員が作品の解説を行い、絵金の絵が持つ魅力や、細かい部分を伝えることができました。
絵金についてまだ知らない方も多い中、より多くの人に絵金文化に触れていただける機会をこの梼原でいただき、本当にありがとうございました。
この講演を実現させていただくにあたってお世話になった図書館の方々、この講演にお越しいただいた方々に深く感謝申し上げます。
梼原は、静けさと人の温かさが同居した町でした。ゆすはら座の懐かしさ、図書館の柔らかな光、ここで講演できたことは忘れられない思い出になりました。






