気が付けば9月も下旬。まだまだ暑いですが、どことなく秋の気配も感じられます。


さて、絵金蔵では開催予定の企画展示にあわせたイベントを行います!
その名も
「体験!絵金蔵でむかしあそび」
 開催日:10月25日㈯10:00-16:00

絵金蔵でむかしあそび 表ol web-01
絵金蔵でむかしあそび 裏ol web-01


本イベントは
2025年10月15日(水)~12月21日㈰
に開催する「むかしばなし展」にあわせたものです。

どこか懐かしい雰囲気ののこる赤岡町にある絵金蔵で
むかしなつかしの遊びを体験してみませんか?
当日は入場無料!
中学生以下は展示も無料でご覧いただくことができます。

当日は
けん玉
ぶんぶんごま
おじゃみ
ぬりえ


モノづくり体験では
どんぐりごまづくり
プラバンキーホルダーづくり
缶バッジづくり


などなど盛りだくさんです!

また絵金蔵オリジナル紙芝居
「えきんさんー祭りになった男」
の読み聞かせも行います!


飲食コーナーもご用意
おもちやまんじゅう、たい焼きに
土州焼き
他にもお菓子やラムネなどのジュースも販売いたします。


ぜひこの機会に親子で絵金蔵へお越しください!


絵金蔵では絵金蔵では絵金文化が末永く後世へ繋がっていくことを願い、
未来の絵金を見つけるコンテストを開催いたします。
第4回 未来の絵金 コンテスト -ミニ屏風をつくろう 特別編-

入賞作品は、芝居絵屏風を模したミニ屏風にし展示いたします!
 応募締切  令和8年1月9日(金)必着
窓口受付は令和8年1月9日(金)17:00まで

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第4回目を迎える本企画、今回は
特別編、
絵師 金蔵、通称「絵金」(1812~1876年)は、幕末の土佐で活躍した絵師で、歌舞伎などの芝居を二つ折りの屏風に描いた「芝居絵屏風」を大成させました。
来年の令和8年3月8日は絵金没後150年の年となります。
絵金さんが生きていた時にはいったいどんな未来を思い描いていたでしょうか。

この節目となる年にちなみ、
テーマは「150年後の〇〇」で募集いたします。
今回のテーマでは皆様の自由な発想で150年後の「何か」を描いてみてください。



審査員はこれまでに引き続き、

東京を拠点にフィギュアイラストレーターとして活動する
デハラユキノリさんと

高知新聞の4コマ漫画でおなじみの
村岡マサヒロさんにご審査いただきます!

皆様の力作を心よりお待ちしております~

↓↓↓応募票やフォーマットのダウンロードは以下リンク先トップページより↓↓↓





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