8月15日(木)臨時休館
８月15日㈭は台風10号の影響を考慮し、休館とさせて頂きます。
ご来館を予定されていたお客様には、大変申し訳ございません。
またのご来館を心よりお待ちしております。
絵金蔵は開館当時から、
地域の方々と協力しながら運営してきました。
絵金蔵チケット販売でも、
町の商店で販売していただく取り組みを続けています。
そう、こちらでは絵金蔵よりお得に購入できます！
ご存知ない方が多いのではないでしょうか？
赤岡町の7つのお店で取り扱っています！
高校生 個人300円（団体250円）→ 個人280円（団体230円）
小・中学生 個人150円（団体100円）→ 個人130円（団体80円）
ちょっと立ち寄って、お得にご入館してくださいませっ！
猛暑が続いたと思ったら、台風が来たりと、
大変な日が続いていますが、
絵金蔵では、すでに静かな秋の気配を感じることができます
今回、「秋の訪れ —小襖と印章—」と題して
おどろおどろしい大胆な作品ではなく、
秋の風景をかいた小襖、
季節を感じる白描（墨線のみで描かれた絵画で、淡彩を加えたものや下絵、粉本や素描など）
さらには印章（作品にサインとともに押すハンコ）といった繊細な、
あるいは秋らしい作品を展示いたします。
絵金のもつイメージとは一味違う、絵金のもうひとつの魅力をお楽しみください。
【会期】2019年8月6日（火）～ 10月14日（月祝）
2017年11月に弁天座にて公演した「絵金縦遊伝」。
その新作エピソードを9月に上演します。
今回は河田小龍が登場し、
どうやら絵金さんとえくらべをするようで、、、
是非チェックしてみて下さい
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★「絵金縦遊伝」宵晴レ座プロデュース!★
～絵金夜噺（えきんよばなし）其ノ一～
幕末土佐の日射しと闇を生きた異能の絵師・絵金（えきん）。
その人生を舞台化した「絵金縦遊伝（えきんしょうゆうでん）」新作エピソードを上演！
絵金愛と土佐の魂を灯すゲストによるスペシャルライブ！
ドキュメンタリ映画「絵金の息吹」予告編をツアーに先駆け特別上映！
濃密な幕末土佐の闇にあなたを誘う秋の宴！
◆2019年9月7日（土）open 19:00 start 19:30
8日（日）昼の回 open 13:30 start 14:00
夜の回 open 19:00 start 19:30
◆場所：東京・早稲田RiNen
(新宿区早稲田町７４ オアシスビルB1 地下鉄東西線「早稲田駅」1分)
◆チャージ：予約（前売り)2500円（入場2000+資料500）要1 drink order
(当日)3000円 要1 drink order
◆プログラム
〇二人芝居新エピソード！「絵金縦遊伝 ～塩と菖蒲～」宵晴レ座
～絵師・金蔵、河田小龍、幕末土佐を生きた二人の天才絵師の物語～
・神山てんがい（作・演出・絵金役）
・ネロマサアキ（河田小龍役）
・真藤一彦（尺八）
・阿坐弥勒―アザミー（三味線・語り）
〇ライブ
・不汁無知ル / 渦ヨーコ（サックス、歌）高田盛輔（チェロ、バイオリン）
・田村鉄火（ロードックンロール）
〇ドキュメンタリ映画「絵金の息吹」予告編上映！
◆チケットご予約＆お問い合わせ
yoibareza@gmail.com FBで関係者に直接メッセージでも予約出来ます。
＊座席数に限りがございます。お早目のご予約をお勧めします。
お名前と何日のどの回（★7日、★8日昼、★8日夜、の3回）か、
何名様かをご明記の上、上記アドレスまでお願いいたします。
