10月30日（日曜日）に、絵金蔵向かいの弁天座さんで
「土佐の地芝居in弁天座」が開催されます


演目は・・・
◆浄瑠璃式三番叟　（高野農村歌舞伎）
◆白浪五人男　稲瀬川勢揃いの場　（高知工業高等専門学校日本文化研究同好会）
◆蘆屋道満大内鑑　葛の葉子別れの段　（土佐絵金歌舞伎伝承会）
◆義経千本桜　道行の段　（八代青年奉納歌舞伎）

となっております。
なかなか地歌舞伎を観られる機会は無いと思いますので
この機会に是非ご覧になられてはいかがでしょうか？

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開　演　　13時〔開場12時30分］
チケット　2,000円（全席自由）／当日券　2,500円
お問い合わせ先　　弁天座（TEL.0887-57-3060）
チケット取扱場所　　弁天座・高新プレイガイド（TEL.088-825-4335） 他
主　催　　香南市歌舞伎でまちおこし実行委員会
共　催　　弁天座運営委員会
後　援　　香南市

通常、土日祝日専用駐車場としてご利用いただいている
香南市赤岡保育所駐車場（絵金蔵北30メートル）が
10月１日（土曜）終日 ご利用いただけなくなりました。
　※保育所運動会のため

皆さまには 大変ご不便をおかけしますが何卒ご了承ください。
なお、香南市商工会・保健センターは通常通りご利用いただけます





香南市商工会…徒歩2分
香南市赤岡保健センター…徒歩８分
絵金蔵北側入口…身障者用駐車場（一般の方のご利用はご遠慮ください）

 

9月1日発売の漫画雑誌月刊「HERO'S」10月号(小学館)に、
高知在住の漫画家、正木秀尚先生の「ガンダルヴァ～神酒の番人～」が掲載されています。
↓こちらの表紙が目印です


超人的な嗅覚をもつ主人公「神田香起(カンダコウキ）」が赤岡町にやってきます。

絵金蔵にもまんがの中に出てくるのですが、
絵金蔵を描いて下さったスタッフさんが、なんと絵金の弟子の末裔だそうで、驚きました。
なんというご縁でしょう…!


↓正木先生のTeitterより

【発売中！】月刊ヒーローズ10月号「ガンダルヴァｰ神酒の番人ｰ」こちらの施設に取材協力いただきました。絵金は江戸末期の町絵師。そしてこのシーンを描いてくれたスタッフのフジハラサオリさんは何と絵金最後のお弟子さんの子孫という奇縁！！ pic.twitter.com/vNBnBIIBGQ

— 正木秀尚＠デビュー３０周年 (@ikasamasihedih) 2016年9月18日

正木先生は、2014年のえくらべにも出展下さっています。その名も「ハチキントヨタマヒメ」!!

2014年えくらべ出展作「ハチキントヨタマヒメ」　　　　　


2014年えくらべ展示の様子



正木先生の「ガンダルヴァ～神酒の番人～」、視覚だけでなく、嗅覚に語りかけてきます。
高知を舞台に、すこし不思議なストーリーと、魅力的な描写をぜひお楽しみください。

雑誌「HERO's」は全国のセブンイレブン、高知ではセブンイレブンに加えて金興堂でも売られています。
ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

絵金蔵のご近所さんでもある カフェ「道-タオ-」さんが
9月末で閉店される事になりました

9月末までの営業日は下記となっている様ですので
是非、是非、「道カレー」を食べに行ってみてはいかがでしょう？
一度食べたら癖になる。そんなカレーです

9月9日（金）・10（土）
　　15（木）・16（金）・17（土）
　　22（木）・23（金）・29（木）・30（金）
＊お1人でされているので、出来れば予約をした方が良さそうです

道－タオ－
〒781－5310
香南市赤岡町448－1
TEL.090-1176-5545
営業時間／11:30～16:30

※画像はfacebookよりお借り致しました。
https://ja-jp.facebook.com/taotaotao2002/