7月16日(土)・17日(日)の絵金祭りイベントのタイムスケジュールが決定いたしました
絵金蔵は、
9時~17:00まで 絵金蔵開館(特別展開催しております!)
17:00で 一旦閉館後、18:00~は絵金蔵夜間開館致します。(昼夜チケット共通です)
その他にも 西川屋さんでは 絵金幟の展示
高木酒造さんでは、酒蔵見学や、えくらべ過去出品作品(一部)の展示
とさを商店さんでは、絵金戯画スライド上映
弁天座さんでは「絵金歌舞伎」公演
横町通り会場ではビアガーデンやライブなどのイベントを
赤レンガ商家では三島由紀夫近代能楽集「葵上」の演劇公演
などなど...イベントも盛りだくさんです。
絵金さんの屏風絵を外でご覧頂けるのは1年に1度だけですので、
この機会に是非 赤岡町に足をお運びください
2016年7月5日発行
『Tokyo Walker特別編集 大妖怪展Walker』(発行・株式会社KADOKAWA)に
絵金さんの記事が掲載されております。
定価は、本体1400円+税 となっております。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ちなみに...
「大妖怪展」土偶から妖怪ウォッチまで
は、巡回展となっているようです。
*7月5日(火)~8月28日(日)までは、東京会場・東京都江戸東京博物館
*9月10日(土)~11月6日(日)までは、大阪会場・あべのハルカス美術館
以上の2箇所での開催となります。
夏休み、又は行楽シーズンの秋に 是非ご覧になられてみてはいかがでしょう?
展示期間は変更の可能性があります。お出かけになられる際は、事前にHPでご確認下さい。
公式HP⇒yo-kai2016.com
『Tokyo Walker特別編集 大妖怪展Walker』(発行・株式会社KADOKAWA)に
絵金さんの記事が掲載されております。
定価は、本体1400円+税 となっております。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ちなみに...
「大妖怪展」土偶から妖怪ウォッチまで
は、巡回展となっているようです。
*7月5日(火)~8月28日(日)までは、東京会場・東京都江戸東京博物館
*9月10日(土)~11月6日(日)までは、大阪会場・あべのハルカス美術館
以上の2箇所での開催となります。
夏休み、又は行楽シーズンの秋に 是非ご覧になられてみてはいかがでしょう?
展示期間は変更の可能性があります。お出かけになられる際は、事前にHPでご確認下さい。
公式HP⇒yo-kai2016.com
今年も絵金蔵では、絵金祭りに合わせて『絵金白描展』の展示を行います。
期 間/7月5日(火)~7月18日(日) 今年は期間が短いのでお見逃しなく!!
時 間/9時~17時
白描とは・・・
墨線のみで描かれた絵画で淡彩を加えたものや下絵、粉本や素描なども含まれます。
伸びやかで力強い絵金の筆づかいは、墨線のみを用いた白描だからこそ際立ち、その力量を余すところなく伝えています。
今回の展示では、
人物や植物、芝居絵の下絵など、絵金の描いた白描画(香南市個人蔵)を展示しております。
極彩色の芝居絵とは一味違う絵金の世界をお楽しみください
絵金蔵1階 (サロンは お休みさせて頂いて白描画を展示しております。)
絵金蔵2階
白描画の展示は、1階サロンと 2階映像ホールで行っております。
絵金蔵サロンをいつもご利用いただきましてありがとうございます。
7月5日(火)~7月18日(月)まで
絵金白描画展・特別展開催につき
展示期間中は、サロンと麦茶のサービスをお休みさせて頂きます。
・ ・ ・ ・ ・
作品保護の為、ご了承ください。
・ ・ ・ ・ ・ ・
営業開始日は、7月20日(水)9時からでございます。
今後とも、絵金蔵サロンをよろしくお願いします
高知県発行の「とさぶし」第15号に
当館の副蔵長 横田と、絵金さんの記事が掲載されています。
フリーペーパーですので、観光施設やお店で見かけたら是非お手にとってみて下さい
高知の地芝居の記事として
弁天座さんの「土佐絵金歌舞伎」も掲載されています
紙もので入手困難な方は コチラ
絵金 掲載ページへ
http://tosabushi.com/archives/vol15/entry-251.html
web版“あだたん”
http://tosabushi.com/
http://www.facebook.cpm/tosabushi