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2016年02月の記事


もうすぐひな祭りですね。

今年は館長が、絵金の長女、糸萩の嫁ぎ先に残された
雛図を元に粘土で立雛を作ってくれました

後ろに描かれた桃の枝、着物に描かれた草花や
団花紋等細かい部分まで再現された力作です


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日頃お世話になっているボランティアの皆様に
プレゼントさせていただきました。
皆さん「ありがとう~早速家に飾ります」と喜んで
受け取ってくださいました

すべて手作りなので、スタイルの良い女雛や
小さく可愛らしい女雛、すました表情の
男雛や、にっこり笑っている男雛とそれぞれ
十人十色で面白いです。

ひな祭りシーズン中は受付でお出迎えしております
のでぜひお立ち寄りくださいませ





町家カフェ「タオ」の営業日、営業時間変更のお知らせです。

営業日 火・水・木・金・土曜日

営業時間 12:00~16:30

育児中のため、予告なく営業日・営業時間が変更になる場合があります。ご了承ください。


タオは日本地図を作った伊能忠敬も宿泊したという
築200年以上の商家をリノベーションしています。
ユニークな名前の飲み物とスイーツの他、
スパイスの効いた「タオカレー」がおすすめです
絵金蔵から徒歩3分ですのでぜひお立ち寄りくださいませ


通常土日祝日専用駐車場としてご利用いただいている
香南市赤岡保育所駐車場(絵金蔵北30メートル)が
2月21日(日)9:00~12:00までご利用できません。
皆さまには大変ご不便をおかけしますが何卒ご了承ください。
なお、香南市商工会・保健センターは通常通りご利用いただけます

地図
香南市商工会…徒歩2分
香南市赤岡保健センター…徒歩8分
絵金蔵北側入口…身障者用駐車場(一般の方のご利用はご遠慮ください)




おかげさまで2月11日をもちまして
「絵金蔵」は開館11周年を迎えました
これもひとえに皆様のご支援の賜物と
心より感謝申し上げます。

今日はお天気もよく暖かい穏やかな1日で
たくさんの方がおいでてくれました。
展示替えもたびたび行っていますので
ぜひまたお越しくださいませ


絵金についてはもちろん、赤岡のまちや魅力を
たくさんの方々に知っていただけるよう情報を
発信していきたいと思いますので、
これからも絵金蔵をよろしくお願い致します



明治座にて「蘆屋道満大内鑑 葛の葉」が上演されます。

平成28年4月2日(土)~26日(火)

昼の部 午前11時~
夜の部 午後5時~

2月27日(土)~チケット発売予定
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<安倍保名に一命を助けられた白狐が保名の許嫁、葛の葉に化け子をもうける。しかし本物の葛の葉姫が現れ・・。人を愛してしまった狐の一途な恋と悲しい別れの物語。>


絵金蔵所蔵品には「蘆屋道満大内鑑 葛の葉子別れ」があります。

葛の葉

絵金は信太の森(現在の大阪府和泉市)に消え去ろうとする
葛の葉狐と母を慕う童子を情感たっぷりに描いています。

葛の葉狐が別れ際に障子に書き残した形見の歌
「恋しくば尋ね来てみよ和泉(なる信太の森の)うらみ葛の葉」
が裏文字で描きこまれるなど細部に至るまで描き込んだ優作で
見る者の涙を誘います。


絵金蔵収蔵品でもある芝居絵屏風「蘆屋道満大内鑑 葛の葉子別れ」
ぜひこの機会にいかがでしょうか?

詳細は歌舞伎美人HPをご確認ください。
http://www.kabuki-bito.jp/


第2展示室・内展示ケースにて作品2点展示替えしました


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★雛図(高知市・個人蔵)

 絵金の長女、糸萩の嫁ぎ先に残された作品。
桃の枝を背にすました表情の男雛、女雛を描き
芝居屏風絵の人物の着物に通ずるタッチで草花や
団花紋を丁寧に施しています。落款はありませんが
裏に糸萩の名を示す「弘瀬糸」と書かれた墨書があります。


★雛図(笑い絵)(高知市・個人蔵)

 糸萩の嫁ぎ先に伝えられてきた雛図。
落款はありませんが男雛の楽しげなポーズや
袴の描き方等は高知県立美術館所蔵の紙雛図に通じます。
 また鼻の輪郭を描かず絵具を盛り上げて表す
特徴は左の雛図と同じです。


両作は紙質、画寸も異なり同時に描かれたものかは
定かではありませんが緊迫した場面の背景に
笑いを忍ばせる絵金の芝居絵屏風を彷彿とさせる
組み合わせです。


雛祭りや獅子舞など子供の遊びを中心とした
四季の風俗や桃太郎、舌切り雀などのおとぎ話の
数場面が描かれた「子供四季風俗図」も引き続き
展示していますので、この機会に芝居屏風絵の
おどろおどろしいイメージとは一味違う絵金の
もうひとつの魅力をお楽しみ下さい

皆さまのお越しをお待ちしております。


歌舞伎座にて昼の部で「鎌倉三代記」が上演されます。

平成28年3月3日(木)~27日(日)

昼の部 午前11時~
鎌倉三代記 絹川村閑居の場

夜の部 午後4時30分~
祇園祭礼信仰記 金閣寺
 
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絵金蔵所蔵品には、「鎌倉三代記 三浦別れ」があります。
本1・鎌倉三代記補正

<三浦之助義村は、床に伏せっている母を気遣い絹川村の閑居に訪れるが拒まれてしまう。母を看病していた許嫁の時姫は三浦之助にすがりつくが仇の娘と突き放される。
 そこへ時政の命を受けた女房二人と富田六郎が時姫を連れ戻しに現れる。さらに時政に時姫を連れ帰れば妻にしてよいと言われた安達藤三郎も現れる。
 時政の仕打ちに絶望し自害しようとする時姫を三浦之助は止め、時政を討つよう迫る。時姫は父と夫の間で苦しみながらも父を討つ決心をする。実は三浦之助の謀で藤三郎になりすましていた軍師・佐々木高綱が現れ、計略の次第を聞かされた時姫は夫と別れて父を討つべく戦場へ向かう・・・>

鎌倉三代記


 左手奥には井戸端の物語、障子の影には母を描き
見事に物語を時間遠近法で描きだしています。

息子を退け、武士の心得を説き、気丈に振舞う長門ですが、
障子の奥では泣いている事が伝わってきます。


絵金は中央に若い二人を三角形の構図で大きく描いています。
時政を討てと迫られ、親か夫か思い悩み、愛しい三浦之助の為に
父を討とうと決断する時姫の嘆き悲しむ立ち姿と、鮮やかな赤い着物が
三浦之助の青白い顔とコントラストをなし画面全体に二人の悲しみが満ち溢れています。

生きて兜を二度とかぶらぬ覚悟で、結んだ紐の余りを切った事や
兜に香を強く焚き染めている様子から
時姫は三浦之助の覚悟を察したのではないでしょうか。

三浦之助は自分を心から愛する時姫に時政を討て、あの世で誠の夫婦になろう、と
残酷な決意を迫る姿は、凄まじい執念を感じます。


絵金蔵収蔵品でもある、芝居絵屏風「鎌倉三代記」
ぜひこの機会にいかがでしょうか?

詳細は歌舞伎美人HPをご確認ください。

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/436


人気漫画家や特別ゲストが全国から集い、トークショーや体験イベントなど
多彩なプログラムでファンと交流する特別な2日間、
「第2回全国漫画家大会議inまんが王国・土佐」が開催されます。
香南市の会場では、赤岡海浜の早春の風物詩「観光地引網」と
地元のお魚を楽しみながらうえやまとち先生と交流できるイベントです

観光地引網

日時:3月6日(日) 10:00~15:00

10:00~ 一般参加者は土佐くろしお鉄道あかおか駅前で受付
       スタッフが地引網会場にご案内

10:20~ 開会式
      ゲスト漫画家のご紹介、ご挨拶
      地引網の引き方などレクチャー
      スケジュール確認

10:50~ 地引網開始

12:00~ 昼食・うえやま先生らとの交流

13:20~ 香南市赤岡町の町並み散策(弁天座、絵金蔵、高木酒造等)

15:00 終了・解散

会場:赤岡海浜(香南市赤岡町)
参加料金:2000円(昼食費込)
※有料チケットの事前購入が必要となります。


倉田よしみ先生(代表作「味いちもんめ」)、
土山しげる先生(代表作「喰いしん坊!」)の参加も決定されています。

地引網体験、人気漫画家との交流、赤岡散策等
なかなか体験できない盛りだくさんのイベントです。
ぜひこの機会にご参加ください。お待ちしております


詳しくはポータルサイト「まんが王国土佐」でご確認ください。
http://mangaoukoku-tosa.jp/



赤れんが商家で節分にちなんだ「お餅つき体験」と
「高専生による研究発表」が行われます。

赤レンガ

日時:2月7日(日)13:00~15:00

場所:赤れんが商家(宗石邸)・赤岡町本町

参加費:無料

お餅つき体験(食べるだけでもOK!):13:00~、13:40~、14:10~
研究発表:13:30~、14:30~


今まで廃墟のようになっていた赤レンガ商家を再生させるべく
さまざまな活動を行っている赤岡町家再生活用プロジェクトの
皆さんとこれからの赤レンガ商家の姿をお餅をほうばりながら
一緒に考えてみませんか?

主催:高知工業高等学校環境都市デザイン学科北山研究室
    絵金のまち・赤岡町家再生活用プロジェクト
お問い合わせ先:TEL:080‐1432‐4947(高知高専北山)


2月11日は建国記念日、日本の誕生日ですが
絵金蔵の誕生日でもあります。

絵金蔵は今年で満11歳になります

そこで2月11日には、感謝の意味を込めまして
当日入館されたお客様に記念品として
絵金蔵入館チケットご招待券1枚お配り致します。
(有効期限は平成28年6月30日までとなりますのでご了承ください。)

これを機会にまた絵金蔵にお越しいただければ幸いです。
蔵の穴等展示替えもたびたび行っていますので、
みなさまのお越しをお待ちしております

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