絵金の芝居絵屏風がセット・チラシ&パンフレットに使われている
「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」、
いよいよBlu-ray・DVD発売&レンタル開始です!
詳しくはこちら(土竜の唄 潜入捜査官REIJI公式サイト)
http://www.mogura-movie.com/bluraydvd/
レンタル→9月3日より
セル→9月24日より
楽しい映画ですので、是非みなさまご覧ください♪
そして絵金の屏風絵がどこで写っているか、要チェック!
チャリティーグッズに
新しい小物が増えました。
布小箱
1箱 600円
お裁縫道具入れにぴったりです。
蓋を針山としても使えます
コースター
1セット(3枚入り) 400円
お客様用にいかがですか?
絵金蔵でも使っています
ミニクリップ
1セット(5つ入り) 200円
可愛い柄がたくさんあります
小さな針山
1つ 200円
レース付き、リボン付き
種類も様々あります。
腕に付けてもgood!!
お土産にいかがでしょうか
他にも色々な小物を販売しております。
蔵にお越しの際は
是非チェックしてみてくださいね!
※絵金蔵で販売しているチャリティーグッズの売上は
全額、赤岡芝居絵屏風保存会に寄付し、修復・保存活動に充てられます。
※古布使用のため、シミ・ほつれなどが少し残る場合がございます。
「はじめての四国遍路旅」 (8回シリーズ)が放送されています。
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/henro1200/news/details_10707.html
益子直美さんと信田美帆さんがお遍路を体験しています。
8月26日初回放送の第4回「寄り道を楽しむ」では、
赤岡町の絵金祭りに立ち寄ったところが放送されます。
14日15日の須留田八幡宮の宵祭りでロケを行っていたようですね。
(画像はNHKの番組HPより)
みなさまぜひご覧くださいませ。
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趣味Do楽「はじめての四国遍路旅」
第4回 寄り道を楽しむ
NHK Eテレ 8月26日(火) 21:30~21:34
9月2日(火) 11:30~11:54(再放送)
NHK 総合 8月28日(木) 10:15~10:39
「西川屋赤岡本店」さんにて
ただ今 絵金筆幟「養老の滝」が
展示されております。
絵金が用いた「友竹斎」の画号が記されており
絵金が描いた幟としては、
現時点で唯一の作例です。
西川屋9代目再平氏が誕生した
慶応元年(1865)ごろ描かれたと考えられています。
※終了(未定)後は、レプリカ展示となります。
養老の滝をパッケージにした
「絵金幟羊羹」も販売しております。
3個入りでひとつの幟が完成。(上記写真左側)
お味もこしあん・抹茶・桜味と3種類あり、
どれも上品で食べやすい甘さです。
価格は1本630円です。
この機会に是非お立ち寄りくださいませ。
西川屋赤岡本店
〒781-5310 香南市赤岡町470
TEL 0887-54-3066
AM10:00~PM5:00
開館日 毎週土、日、その他イベント日
HP:http://www.nishigawaya.co.jp/index.htm
★公演日:平成26年9月1日(月)~25日(木)
★昼の部:午前11時~ 夜の部:午後4時30分~
今回は、昼の部の公演に、絵金蔵でもお馴染み、
白描画のひとつ、(香南市香我美町・個人蔵)
隅田川続俤(すみだがわごにちのおもかげ)法界坊が上演されます
生臭坊主、法界坊!!
悪党ながら人間味にあふれ、どこか憎めない愛嬌がある法界坊
色と欲におぼれた破戒層の執念を描いた人気狂言を
ぜひ、この機会にご覧下さいませ
九月大歌舞伎座公演の演目、みどころ、他詳細については下記サイトまで
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2014/09/post_79.html
通常、土日祝専用駐車場として
ご利用いただいている
香南市赤岡保育所駐車場
(絵金蔵北約30メートル)が
行事のため、終日ご利用いただけなくなりました。
皆さまには
大変ご不便をおかけしますが
何卒ご了承くださいませ。
なお、香南市商工会・保健センターは
通常通りご利用いただけます。
今後さらに天候の悪化が予想されることから
さきほど、香南市全域に避難勧告が出されました。
当館も本日(14:16現在より)臨時休館させていただきます。
明日は開館の予定ですが、
天候の状況次第で引き続き休館となる場合がございます。
どうかご了承くださいますよう、お願いいたします。
このたび、
講談社発行、
『学芸員のための展示証明ハンドブック』に
絵金の絵が紹介されました。
chapter 1 ミュージアム照明の基本的な考えを関係性から読み解く
どの光が正解なのか?
というコーナーで
掲載されています。
絵金祭りでの
「蝋燭のあかりで絵を見る方法」について触れ、
現代の灯りと比較しながら
美術館で使われる様々な照明方法が解説されています。
その他のページもとても具体的で、写真がふんだんにあり
学芸員ならずとも、照明の奥深い世界に引き込まれそうです。
アマゾン、楽天BOOKS、紀伊国屋書店などでご購入いただけます。
機会があれば、ぜひお手に取ってご覧ください。
学芸員のための展示照明ハンドブック
著者 : 藤原 工
発行 : 2014年6月30日
株式会社 講談社
『月刊 大和路 ならら 』2014.7月号に
絵金の屏風絵が掲載されました。
月刊 大和路なららは
日本フリーペーパー大賞の最優秀賞を受賞した
奈良県の地域情報誌です。
大和文華館・あべのハルカス美術館館長・浅野秀剛氏による連載
「大和と浮世絵」 第72景で
「花衣いろは縁起 鷲の段」が掲載されました。
奈良と絵金との意外な関係とは…
機会があれば、ぜひお手に取ってご覧ください。
月刊大和路ならら 2014.7月号(2014年7月1日発行)
発行:地域情報ネットワーク株式会社
販売所など詳しくは下記をご参照下さい。
http://www.narara.co.jp/sub/narara.html
南国市のギャラリータマリン館にて、
昨年のえくらべ展の出品作などを紹介する
「絵金へのオマージュ展」が
8月末まで開催されています。
「タマリン」こと故・玉造義郎さんや
村岡マサヒロさん、
くさか里樹さんら、漫画家の作品5点を展示、
ポップで楽しく、でもちょっと毒のある
高知の作家さんらしい、迫力の屏風作品が
間近でゆっくりご覧になれます。
また義郎さんの父で
タマリン館を運営する現代美術家、義隆さんが、
県展で褒状を受賞した洋画等も同時展示中、
ぜひ、ご来場くださいませ。
タマリン館
住 所:南国市立田1315-20
開館時間:午前10時~午後4時(月~水曜休館)
入場無料 お問い合わせ(088・804・6511)