






どこかとぼけながらも、やさしく力強い「うた」声の
シンガーソングライター「中山うり」LIVEや、
「クロパン・クロポン」三人組の演奏


地元の人気店の美味しいお食事やお飲物もありますよ

楽しいひととき

★プログラム
●音楽とあそぶ その1
《サカモトジャイ庵とゆかいな仲間たち》
&《あこーでぃおんず》による
「みんなで音楽を奏でよう」
●音楽とあそぶ その2
クロパン・クロポン
●18:00~ 音楽とあそぶ その3
中山うり《ニューCD「鰻」リリースツアー》
★日時 2014年6月8日(日) 16:00start
★場所 弁天座
★チケット 前売り 2,800円 当日 3,300円
(中学生以下は無料)
チケット取扱い→slow hand/mojo bar mosaique
よるめし はらいそ 他
【詳しいお問い合わせ先】

香南の芸術文化を楽しむ会 事務局 道ータオー
香南市赤岡町448-1 090-1176-5545
akaoka.music.show@gmail.com
絵金蔵でもお馴染みの、赤岡カフェ・ぜよ様にて、
島村りっぽう水彩イラスト展が開催されます


ふ・す・ま・がアートに変身!?

何かがありそうな予感

また、水彩イラスト展開催中は、赤岡カフェ・ぜよ全メニューが10%OFF
とてもお得

ぜひ、この機会にいかがでしょうか?
☆開催期間:4月26日(土)~4月28日(月)
5月3日(土)~5月5日(月)
☆時間:11:30~17:00
☆場所:赤岡カフェ・ぜよ
香南市赤岡町714-7 TEL0887-54-5585
島村りっぽう水彩イラスト展が開催されます



ふ・す・ま・がアートに変身!?


何かがありそうな予感


また、水彩イラスト展開催中は、赤岡カフェ・ぜよ全メニューが10%OFF

とてもお得


ぜひ、この機会にいかがでしょうか?
☆開催期間:4月26日(土)~4月28日(月)
5月3日(土)~5月5日(月)
☆時間:11:30~17:00
☆場所:赤岡カフェ・ぜよ
香南市赤岡町714-7 TEL0887-54-5585
認定特定非営利活動法人 NPO高知市民会議さんの画期的な事業に
寺村葬儀社さんで行う葬儀の時の香典返しを
故人や遺族の遺志に従って、NPOなどの社会貢献団体に寄付する
「天国からの寄付ぎふと」
http://www.siminkaigi.com/2013/02/post-5.html
また、高知県で活動しているNPOや
社会貢献に取り組む団体への寄付金を含んだ飲食メニューを、
協力飲食店が提供する、飲みながら「寄付ぎふと」、
http://www.siminkaigi.com/2013/07/post-16.html
わたしたち絵金蔵運営委員会は、
この二つの「寄付ぎふと」の25年度受け入れ団体のひとつにしていただいていました。
この一年間、みなさまからいただきました寄付金は、
わたしたちの事業の一つである「えくらべ展」http://blog.ekingura.com/archives/15700231.html
開催に必要な運営費用として活用させていただきます。
私たちは、長い間町の商家で守られてきた絵金の芝居絵屏風を、
これからも市民の手で守り伝えるとともに、
芝居絵屏風を飾る土佐独特の祭礼文化やこうした文化を育んだ赤岡の町の魅力を深めて、
多くの人に伝えることを目指しています。
多くの方が楽しみながら関わって下さり、
また古い文化をもとにして新しい文化をつくろうとする「えくらべ展」のために使うのが
もっともふさわしいと考えました。
みなさまのご協力ありがとうございました。
26年度は受入れ団体が変わりますが、ひきつづき「寄付ぎふと」へのご協力、
よろしくお願いいたします。
寺村葬儀社さんで行う葬儀の時の香典返しを
故人や遺族の遺志に従って、NPOなどの社会貢献団体に寄付する
「天国からの寄付ぎふと」
http://www.siminkaigi.com/2013/02/post-5.html
また、高知県で活動しているNPOや
社会貢献に取り組む団体への寄付金を含んだ飲食メニューを、
協力飲食店が提供する、飲みながら「寄付ぎふと」、
http://www.siminkaigi.com/2013/07/post-16.html
わたしたち絵金蔵運営委員会は、
この二つの「寄付ぎふと」の25年度受け入れ団体のひとつにしていただいていました。
この一年間、みなさまからいただきました寄付金は、
わたしたちの事業の一つである「えくらべ展」http://blog.ekingura.com/archives/15700231.html
開催に必要な運営費用として活用させていただきます。
私たちは、長い間町の商家で守られてきた絵金の芝居絵屏風を、
これからも市民の手で守り伝えるとともに、
芝居絵屏風を飾る土佐独特の祭礼文化やこうした文化を育んだ赤岡の町の魅力を深めて、
多くの人に伝えることを目指しています。
多くの方が楽しみながら関わって下さり、
また古い文化をもとにして新しい文化をつくろうとする「えくらべ展」のために使うのが
もっともふさわしいと考えました。
みなさまのご協力ありがとうございました。
26年度は受入れ団体が変わりますが、ひきつづき「寄付ぎふと」へのご協力、
よろしくお願いいたします。