平成26年絵金祭りは、7月19(土)、20(日)の夜に開催します。

それぞれのイベントの詳細はまだ協議中ですが、
大まかなスケジュールやお祭りの紹介を、こちらのパンフレットに掲載しています。

絵金祭パンフ表紙
ダウンロード(PDFファイル)はこちらから↓
http://blog.ekingura.com/pdf/6.9H25ekinmatsuripanf.pdf


絵金蔵では、須留田八幡宮神祭・絵金祭りの4日間、
恒例の夜間開館を実施します。

 7/14(月)は通常は休館日ですが、
神祭に合わせ、昼・夜とも開館いたします。

 白描展や特別展示もただいま企画中、
決まり次第、お知らせいたしますので、どうぞお楽しみに!


 【平成26年度夜間会館】
 ◇須留田八幡宮神祭り
 7月14日(月) 午後6時~8時(7時半入館締切)
 7月15日(火)   〃

◇絵金祭り
 7月19日(土)   〃
 7月20日(日)   〃

※4日間共、午後5時~6時の間は準備のため、いったん閉館します。

 なお、絵金祭りは「土佐赤岡絵金祭り実行委員会」
(事務局:香南市商工会 ℡0887-54-3014)が運営を行っております。
 当館でもプログラム等詳細を把握できしだいご紹介いたしますので、
お急ぎの方には誠に恐れ入りますが、
ご了承くださいますよう、お願いいたします。



現在岡山県立博物館で開催されている展覧会「土佐の水とくらし」。

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高知県の特色ある民俗の中から四万十川の漁を中心に紹介されていますが、


赤岡町の芝居絵屏風「伊達競阿国戯場 累」(レプリカ)や、
伊達-補正web

安政の大地震を題材にした「絵本大変記」(高知県立図書館所蔵)などの絵金作品、
そして土佐凧なども展示されています。


1月26日、2月2日、9日、16日(10~15時)はボランティアによる展示ガイド、
1月25日、2月1日、8日(14~15時)は学芸員による展示解説もありますので、
ぜひ足を運んでみてくださいね。

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