絵金蔵のいたるところに飾られているお花は、ボランティアさんの家のお庭で咲いているもの。
数日おきに、お花を替えにきてくれます。
飾ってくれる素朴な花々は、絵金蔵の雰囲気にぴったり。お客様にも好評です。
今日は、珍しいお花が届きました。
なんとも奇妙なお姿。
ムサシアブミ(武蔵鐙)といいます。
(学名)Arisaema ringens
サトイモ科 テンナンショウ属 球根植物
海辺で育つ植物だそうで、ボラさんの家の畑では、「これでもかっ」というくらいよく育っているそうです。
さすが海辺の町、赤岡。
黒紫色の茎の部分を鐙に見立てて、この名前がつきました。
アブミ(鐙)とは、馬に乗るとき足をかける所だそう。
武蔵国の鐙がとくに優れていたといわれています。
…でも私には、ハンチング帽をかぶった黒ひげのおじさん、もしくは仮面ライダーに出てきそうな怪獣にしか見えません…。
このように、絵金蔵には時々おもしろいお花が飾られています。
数日おきに、お花を替えにきてくれます。
飾ってくれる素朴な花々は、絵金蔵の雰囲気にぴったり。お客様にも好評です。
今日は、珍しいお花が届きました。
なんとも奇妙なお姿。
ムサシアブミ(武蔵鐙)といいます。
(学名)Arisaema ringens
サトイモ科 テンナンショウ属 球根植物
海辺で育つ植物だそうで、ボラさんの家の畑では、「これでもかっ」というくらいよく育っているそうです。
さすが海辺の町、赤岡。
黒紫色の茎の部分を鐙に見立てて、この名前がつきました。
アブミ(鐙)とは、馬に乗るとき足をかける所だそう。
武蔵国の鐙がとくに優れていたといわれています。
…でも私には、ハンチング帽をかぶった黒ひげのおじさん、もしくは仮面ライダーに出てきそうな怪獣にしか見えません…。
このように、絵金蔵には時々おもしろいお花が飾られています。