絵金蔵のすぐ近く、
赤岡のお米屋さん
島崎米穀店さんの
倉庫のシャッターに、
絵金の屏風絵
「花衣いろは縁起 鷲の段」
が描かれていたのをご存じでしょうか。
絵金蔵に来る途中で見たことが
ある、という方も多いと思われる
このシャッターが、昨年末故障して
しまったため、残念ながら
新しい無地のシャッターと
交換されました。
お店のご主人のアイディアで、
昭和52年(絵金祭りはじまりの年)
から平成22年までの34年間、
赤岡の商店街に華を添えてくれました。
ご主人が浅草仲見世商店街の
シャッター壁画にヒントを得て、
「道ゆく人の目を楽しませながら
商店街の活性化につながれば」
との思いで実行したそうです。
絵金シャッター、
寂しいながらも
長い間おつかれさまでした。
今後新しく絵金屏風絵を
描く予定は、今のところ未定だそうです。

昨年末で引退した絵金シャッター。
赤岡の絵金屏風絵の中でも、画面に
血しぶきがないのでこの作品を選んだそうです。

現在の島崎米穀店さんのシャッター
赤岡のお米屋さん
島崎米穀店さんの
倉庫のシャッターに、
絵金の屏風絵
「花衣いろは縁起 鷲の段」
が描かれていたのをご存じでしょうか。
絵金蔵に来る途中で見たことが
ある、という方も多いと思われる
このシャッターが、昨年末故障して
しまったため、残念ながら
新しい無地のシャッターと
交換されました。
お店のご主人のアイディアで、
昭和52年(絵金祭りはじまりの年)
から平成22年までの34年間、
赤岡の商店街に華を添えてくれました。
ご主人が浅草仲見世商店街の
シャッター壁画にヒントを得て、
「道ゆく人の目を楽しませながら
商店街の活性化につながれば」
との思いで実行したそうです。
絵金シャッター、
寂しいながらも
長い間おつかれさまでした。
今後新しく絵金屏風絵を
描く予定は、今のところ未定だそうです。
昨年末で引退した絵金シャッター。
赤岡の絵金屏風絵の中でも、画面に
血しぶきがないのでこの作品を選んだそうです。
現在の島崎米穀店さんのシャッター
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