絵金蔵では現在「俊寛物語展」【会期:令和5年10月28日(火)~令和6年1月8日(月)】を開催しています!
昨年度の企画展では「平家女護島展」を行いましたが、今回展示する作品「姫小松日の遊」は、平家女護島の改作となります。しかし江戸期には、こちらが上演の主流となっていきました。
昨年度の企画展では「平家女護島展」を行いましたが、今回展示する作品「姫小松日の遊」は、平家女護島の改作となります。しかし江戸期には、こちらが上演の主流となっていきました。
本展では、流罪により流れ着いた喜界島から密かに帰還し、山賊の頭領となっていた俊寛の物語を紹介いたします。ぜひ実物をご覧ください!
◆企画展「俊寛物語展」
◆日 時
令和5年10月17日(火)~ 令和6年1月8日(月)
◆休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
◆観覧料
一般520円(470円)/高校生300円(250円)/小・中学生150円(100円)
*( )内は15名様以上の団体料金
*絵金蔵入館料のみで観覧可能
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11月より香南市赤岡町を会場とした体験イベント「ゆるり赤岡体験博」を開催いたします!
詳細は↓から♪
先月までの暑さが嘘のように肌寒く感じる日が増えて参りました。
秋の風が心地よいですね。
さて絵金蔵では昨年に引き続き
「第2回 未来の絵金コンテスト」を開催いたします。
本企画は来年、令和6年2月11日の絵金蔵開館19周年に向けたものです。
赤岡で江戸時代より続く須留田八幡宮神祭の絵金の芝居絵屏風の展示。
この独特な絵金文化が末永く後世へ繋がっていくことを願い、
未来の絵金を見つけるコンテストを開催いたします。
入賞した作品は、絵金の大成させた芝居絵屏風を模したミニ屏風にし、
絵金蔵で令和6年2月11日周辺の期間一ヵ月ほど展示いたします!
今年のテーマは「願い」
審査員は
東京を拠点にフィギュアイラストレーターとして活動する
デハラユキノリさんと
昨年に引き続き高知新聞の4コマ漫画でおなじみの
村岡マサヒロさんにご審査いただきます!
皆様の力作を心よりお待ちしております~
↓↓↓応募票やフォーマットのダウンロードは以下リンク先トップページより↓↓↓
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11月より香南市赤岡町を会場とした体験イベント「ゆるり赤岡体験博」を開催いたします!
詳細は↓から♪
秋の風が心地よいですね。
さて絵金蔵では昨年に引き続き
「第2回 未来の絵金コンテスト」を開催いたします。
本企画は来年、令和6年2月11日の絵金蔵開館19周年に向けたものです。
赤岡で江戸時代より続く須留田八幡宮神祭の絵金の芝居絵屏風の展示。
この独特な絵金文化が末永く後世へ繋がっていくことを願い、
未来の絵金を見つけるコンテストを開催いたします。
入賞した作品は、絵金の大成させた芝居絵屏風を模したミニ屏風にし、
絵金蔵で令和6年2月11日周辺の期間一ヵ月ほど展示いたします!
今年のテーマは「願い」
審査員は
東京を拠点にフィギュアイラストレーターとして活動する
デハラユキノリさんと
昨年に引き続き高知新聞の4コマ漫画でおなじみの
村岡マサヒロさんにご審査いただきます!
皆様の力作を心よりお待ちしております~
↓↓↓応募票やフォーマットのダウンロードは以下リンク先トップページより↓↓↓
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11月より香南市赤岡町を会場とした体験イベント「ゆるり赤岡体験博」を開催いたします!
詳細は↓から♪