今年も大盛況だった須留田八幡宮神祭と絵金祭りも過ぎ

赤岡町にも穏やかな日常が戻ってまいりました。



が、


絵金蔵では新しいミニ企画がはじまっています!!


いったいどのような展示でしょう?

なんと今回は、絵金さんの描いた絵ではありません。


今回クローズアップするのは…

絵金芝居絵屏風を陰から支える、屏風装たち。


「芝居絵をめくれば」
を開催中です!


芝居絵をめくれば


芝居絵屏風をご覧になったことがある方も

来年こそ見に行こう!と意気込んでいる方も

屏風絵の装飾に目を向けられたことはありますか?


じっくり見てみたら、これがまた面白い。

元々は屏風の補強の為につけられ始めた様々な金具も

時代が移り変わるごとに目的が変化し

次第に装飾性が高いものへと変わっていきました。



隅々まで刻み込まれた細やかな彫刻

美しく織り込まれた金色の刺繍

幾重にも重ねられたぴんと貼った下貼り


これらが存在するからこそ、絵金芝居絵屏風がさらに美しく見えるのです。

ぜひ一度、彼らにも目を向けてみてくださいね。



8月には高知市内でよさこい祭りも開催されます。

よさこい祭りを楽しまれた後、東にすこ~し足を伸ばして

絵金蔵を覗いて帰る、なんていかがでしょう?


皆さまのご来館、お待ちしております



---------------------------------------------------------------

平成29年度・ミニ企画vol.2
「芝居絵をめくれば」

会 期:平成29年7月25日(火)~10月15日(日)
時 間:9時~17時(最終入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)

夏休みの特別企画として、

「絵金蔵」と「すてきなまち・赤岡プロジェクト」の共催で

ワークショップを行います

以下詳細です↓

赤れんが商家 暮らしの痕跡ワークショップvol2


夏休みのお子さんを対象としていますが、

飛び込み、大人の方でもOKです。

湯のみといっしょにガラスのカップの風鈴づくりも

行いますので、是非チャレンジしてみてください

お持ちしておりまーす


詳細は
絵金蔵(0887-57-7117)にお問い合わせくださいませ

絵金と妻の初菊の生涯を描いた二人芝居

「絵金縦遊伝(しょうゆうでん)~漁(いさ)り火の向こう~」が

11月に、
絵金蔵のおとなり弁天座にて上演されることになりました

絵金縦遊伝ポスター


謎多き天才絵師の人生を、俳優・神山てんがいさんが

全霊を以て紡ぎなおす衝撃の絵金物語

絵金と初菊の愛と憎しみがぶつかり合う二人芝居で、

プロデューサーは香南市野市町出身の渦ヨーコさん。


絵金蔵にてチケット好評発売中です

詳しくは絵金蔵(0887-57-7117)にお問い合わせくださいませ



新しい「絵金像」を見ることができる作品になっていると思いますので、

芸術の秋に、

「絵金縦遊伝(しょうゆうでん)~漁(いさ)り火の向こう~」

ご覧になってはいかがでしょうか?

沢山の方のご来場をお待ちしております


また、クラウドファンディングにて

皆様からのあたたかいご支援もお待ちしております。

クラウドファンディングは9月22日まで、目標は120万円。

詳細は
こちら


――――――――――――――――――
――――――――――――――――

 

公演内容

二人芝居「絵金縦遊伝(えきんしょうゆうでん)~漁り火の向こう~」 
幕末土佐を生き抜いた孤高・異端の絵師「絵金」と妻初菊の物語

■1125日(土)13:30開演/18:30開演 
■11
26日(日)14:30開演

会場
弁天座(高知県香南市赤岡町795番地)
ごめん・なはり線 あかおか駅より徒歩5

前売り・ご予約3,000円/当日3,500円(中学生以下半額)

11/26(日)の最終公演後、赤岡町の古民家「赤れんが商家」にて交流会があります! 
お芝居期間中は、他にも楽しい企画を予定しております。どうぞお楽しみに!

出演
神山てんがい(絵金役)
上森ひろみ(初菊役)*高知県出身 
ナカヒラミキヒト(ギター、唄、語り)*高知県出身
 
阿坐弥(三味線、歌、語り)

作・演出 神山てんがい
総合プロデュース 渦ヨーコ *高知県出身
企画・制作 宵晴レ座

先日の7月14、15、16日の間、ここ赤岡町では、

須留田八幡宮神祭および絵金祭りが行われました


祭り写真2



沢山の方にご来場いただき、絵金蔵も本当に多くのお客様で賑わいました

東京での修理から7年ぶりに帰ってきた絵金さんの芝居絵屏風の前には

沢山の方が長~い行列を作り、

大勢の方に一際美しくなった屏風絵をご覧いただけました。


きっと絵金さんも喜んでいることでしょう

館内写真

館内写真2



外のお祭りの方も、芝居絵屏風や屋台、ビアガーデン、お芝居などを

楽しむお客様でとても賑わっていました。

祭り写真



さて今年の夏祭りでも、芝居絵屏風の前で学生さんによる解説が行われました。

手伝ってくれた高知工業高等専門学校、高知県立大学の学生さんたちは

屏風絵の前に立ち、初々しくお話して下さいました。


「緊張せずに、楽しんで解説できるかな?」とスタッフは少しドキドキしていましたが、

頑張った甲斐か、だんだんと慣れてきて、

聞いてくださったお客様は、「とてもわかりやすかった」とのこと

解説写真

解説写真2

よかったよかった 皆様お疲れさま。 ありがとうございました

また来年もよろしくっ



あっという間の3日間。

至らぬ点もあったかと思うので、反省しつつ

来年もまたたくさんの方におこしいただけるお祭りを作っていきたいと思います。

是非皆さんまた遊びにいらっしゃって下さい。

お待ちしております


なんとも暑い日が続いておりますが

本日14日は、ついに須留田八幡宮のお神祭です



100年以上の歴史を持つこのお祭り、

毎年たくさんの方が絵金の描いた芝居絵屏風を見るために訪れています。


須留田八幡宮神祭では、(絵金祭りもですが・・・)

赤岡町の通りの家々の軒先に芝居絵屏風を飾る、という

一風変わった展示方法をしておりますので

普段は車が通る場所でお客様にじっくり屏風絵を楽しんでいただきます。



ですので、お客様の安全のために交通規制を行います


神祭交通規制

黒く塗っている部分は通行禁止になっており、

東西に延びる道との交差点の部分も通り抜けできません



ご近所に皆さまにも、お祭りにいらっしゃったお客様にも

大変ご迷惑をおかけしますが

安全にお祭りができますよう、ご理解ご協力よろしくお願いします。



ページ上部へ