2月11日の夜間無料開放は、
おかげさまで90名の「香南市民」の方々にお越しくださいました。


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寒い中、絵金蔵までお越しくださった皆様、
本当にありがとうございました。



2時間半で90名。
小さな小さな絵金蔵の規模を考えれば
「ぼっちり」のお客様の数だったと思います。

混雑もなく、ゆっくり見ていただけたのではないでしょうか。


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2年間絵金蔵で働いていて驚いたことは、
絵金の絵や、絵金蔵の活動に興味を持って下さっている
高知県外の方が、とても多いことです。

「一度絵金の絵を見てみたかった」
「今度は絵金祭りにも来てみたい」
と声を掛けてくれます。

正確な数は測っていませんが、
おそらく、絵金蔵にお越しくださるお客様の半数近くは、
県外からのお客様ではないでしょうか。



香南市の皆様にも、
地域に絵金のような
「県外の方にも注目してもらえるようなもの」
があることを、もっともっと知っていただきたい、
という思いで、今回の企画を行いました。



また市民の方に楽しんでいただける企画を考えていきたいと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。

今日は絵金蔵開館2周年。
朝から多くのお客様に来ていただいています。

夜の無料開放はどのくらいの市民の方がいらっしゃるのか、期待半分、不安半分といったところです。

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さて、このたび絵金蔵は、新しいお土産を販売することとなりました。

その名も「絵金蔵シール」。

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赤岡の町のいたるところに貼られている、絵金蔵ポスターと同じデザインのシールです。

パッケージデザインは、全体を蔵に見立ててあります。
屋根の上で丸まっている猫ちゃんがポイントです。

このパッケージは、運営委員会の澤田さんのデザイン。
絵金蔵に展示されている町並みミニチュアを作った「赤岡昭和町並み作家」さんでもあります。
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毎日絵金蔵のボランティアさんが、一つ一つ丁寧に作っています。
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24枚入りで300円。
お手紙の封かんや、親しい方へのお土産にいかがでしょうか。


2月11日、おかげさまで絵金蔵は2周年を迎えます。



絵金蔵のある赤岡町は、去年の3月に香南市へと合併しましたが、
絵金の芝居絵屏風や絵金蔵も
「赤岡町の宝物」から「香南市の宝物」になることができたら
と、私たちは望んでいます。

そこで、合併を通じて「仲間」となった香南市民の皆様にも、
絵金の描いた芝居絵の魅力や、絵金蔵の活動を知っていただきたいと思い、
絵金蔵2周年に当たる2月11日の夜間を、
香南市民対象に、無料開放することといたしました。


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絵金蔵2周年記念企画
香南市民対象 無料開放

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日時:平成19年2月11日(日祝)
   17:30~20:00(入館は19:30まで)

※昼間(9:00~17:00)は通常開館いたします。

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なお、2月11日(日祝)~18日(日)までの毎日、
香南市民に限らず、先着20名の入館者の方に、

通常絵金蔵で販売している「絵金絵葉書集」をプレゼントいたします。



みなさまのお越しをお待ちいたしております。

1月11日は鏡開き。

お正月、絵金蔵では、入り口に一升の鏡餅をお供えしていました。
写真が無くって残念ですが、とっても立派な鏡餅でしたよ。


毎年鏡餅を提供していただいているのは、
「おり酒まんじゅう」で有名な塩屋餅店さん。
親子2代で絵金蔵の運営の中枢に関わっていただいています。



鏡餅の写真が無いので、文字で説明すると…
お三方に乗せた一升の鏡餅の上に、ユズリハとダイダイを乗せていました。

塩屋さん曰く、
「一生(一升)代々(ダイダイ)譲る(ユズリハ)」って事だそうで、
自分の家族が代々続いていきますようにっていう意味だと教えてくれました。



なるほどなるほど…。




…なんて感心している間に、早くも鏡開きの日を迎え、
この立派にお役目を果たし終えた鏡餅は、
お汁粉でいただくことにしました。


料理が得意でない私は、お汁粉作りは初挑戦。
なんだかちょっと不安でしたが・・・
なんとかできました。


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塩屋餅店さんから、あんこをおすそ分けしていただいたので、
案外簡単だったと、

塩屋餅店さんのあんこは、「塩屋」なだけあって、
お塩がやや効いた甘さ控えめなので、
初めて作った割には、そして私の料理の腕の割には、
うまくできたのではないかな。



今回は、「お試し」だったので、お手伝いに来てくれたボランティアさんたちにお振る舞いしましたが、
来年は、お客様にも食べていただきたいな。と思いました。



…それまでに、もう少しお料理に慣れておきますね。



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あけましておめでとうございます!

 今年より、前任の松島玲子さんにかわって副蔵長をつとめさせていただくことになりました福原僚子と申します。高知在住30年、蔵長の横田さんとは学生時代からの戦友です。これまでお寺や神社の文化財調査の仕事を中心にやって参りましたが、これから土佐の誇る絵金と町のさまざまな文化に関わる仕事ができることにワクワクしています(不安も少々…)。

 絵金一年生の土佐っこですが、どうぞご贔屓くださいませ。

 

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