1月も気づけば中旬

ご挨拶がずいぶんおそくなってしまいましたが
皆様本年も絵金蔵をどうぞよろしくお願いいたします


さてさて、新年早々にとっても素敵なプレゼントを頂戴しましたので
ご紹介させてください
近隣にお住いの小学生の男の子から、なんと
手作りのポスターをいただきました!


ポスターをくださった彼は、昨年から絵金蔵に何度も足を運んでくれており
そのたびにお手紙や小さなプレゼントをいただいていたのですが、
この度更なる力作をもって来てくださいました。


そうすけくん2そうすけくん1

小学生にして絵金のファンというとても有り難い存在に職員一同嬉しい気持ちでいっぱいです
絵もとても丁寧に描いてくれていて、ばっちり基本情報も記載してくれており感心しきりでした。
こちらのポスターは絵金蔵土間ホールにてしばらく掲示させていただく予定ですので、
絵金蔵にお越しの際にはぜひご覧ください!

絵金蔵ではこれからも少しづつ彼のような絵金ファンが増えることを願いながら
活動を続けてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。


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絵金蔵では昨年に引き続き館内の一部改修工事に伴い下記期間において、
展示内容の一部変更や、臨時休館を予定しております。
当館をご利用の皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解とご協力をくださいますようお願い申し上げます。

臨時休館日
:ご入館いただけません
1月13日(水)・19日(火)・23日(土)・24日(日)
蔵の穴(第2展示室内)の休止
:本物が見られる覗き穴のみ休止
10月27日(火)~令和3年4月末頃
※予定、確定し次第更新します。
第2展示室の閉鎖
:その他の展示室は観覧可能
12月13日(日)~令和3年1月29日(金)


今年中の最終開館日は12月27日㈰
新年は 令和3年1月5日㈫ より
開館いたしますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。


2020年、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大という
例年通りとはいえない日々の中、
約10年ぶりの「奇才 ―江戸絵画の冒険者たち―」への作品出展や
4カ年計画で実施中の芝居絵屏風の本格修理に向けた作品の搬出など
様々な出来事があった1年がようやく終わります。

感染症対策のため休館とさせていただいた期間もございましたが、
休館期間を終えてからは多くの皆様にご来館いただき
お客様の大切さを改めて実感した貴重な機会となりました。
コロナ禍でもご来館くださった皆様・ご支援下さった皆様に
この場を借りて御礼申し上げます。


穏やかな日常を取り戻すまでもう少し、
絵金蔵では引き続き感染症対策を徹底してまいりますので
来年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。


                     絵金蔵スタッフ一同


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▼2021お正月展「幸せギューッとお正月」開催中!☆会期:12/1(木)~2/7(日)
《会期中の臨時休館日:1/13・19・23・24》
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今年の11月は暖かい日が多く過ごしやすい日が続きましたね。
今年は寒くなりそうとの話を聞いていたのでなんだか不思議に感じています。


さて!絵金蔵では12月1日㈫より
新たな展示「幸せギューッとお正月」を開催いたします!



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令和3年は「丑年」
古来より人間と生活の一部をともにしてきた「牛」は多くの絵師たちが描いてきたモチーフです。

令和2年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大という、世界規模での災厄にみまわれ
社会的な不安が高まった1年でした。
そのような中で、人と人とのつながりや日常の小さな幸せがいかに大切か
考えなおすきっかけとなった1年でもあったのではないかと思います。

この度の展示では十二支にちなみ、幸多い一年の始まりを願って
絵金の描いたどこかユーモラスな牛たちを紹介する展示となっております。



例年、第二展示室のガラスケースにて展示を行っていたお正月関連の展示ですが、
館内の一部改修工事を予定しているために、土間ホールでのミニ企画となります。  映像ホールでの展示に変更いたしました。


※会期中、改修工事に伴う【臨時休館または展示内容の一部変更】を予定しております。
詳しくは《絵金蔵ホームページトップ》よりご確認ください。


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■タイトル 幸せギューッとお正月

■会 期  12月1日(火)~2021年2月中旬頃(予定)2021年2月7日(日)
       ※会期中の臨時休館あり。詳しくは絵金蔵ホームページトップをご覧ください

■観覧料  入館料(大人520円他)でご覧いただけます。

「仙台藩を治めていた伊達家の人間のお墓が、遠く離れた高知の五台山にある」

という情報をご存知でしょうか?


お墓の主は伊達兵部宗勝
NHK大河ドラマ「樅ノ木は残ったでは原田甲斐の敵方として描かれていたので、
ご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。
では一体、なぜその兵部の墓が仙台から遠く離れた高知にあるのでしょう。

実はこの兵部、遊郭通いなどの理由で隠居させられた仙台藩主伊達綱宗の叔父にあたります。
綱宗の隠居を機に、兵部は奉行の原田甲斐宗輔らと結んで藩政を自由にしますが、
それを幕府に訴えた伊達安芸宗重を甲斐が殺してしまい、
その連帯責任を取らされ、土佐藩山内家預けとなってしまいました。

そのまま土佐で亡くなったため、五台山にお墓があるというのがことのあらまし。


そんな、郷里から遠く離れた土佐の地で眠る兵部のもとへ、
今回、伊達家のお家騒動を題材にした作品を紹介する
「伽羅先代萩 彩りゆたかな物語」の展示を企画するにあたり、
お墓参りとあわせて、実際に行ってまいりました。

もし、行ってみたいという方がいらっしゃったときのために
簡単に道順を書いておくので、よかったらご参考になさってください!

ちょっとした登山だったので、気を付けて登ってください。


「登るコース」と「降りるコース」があるので、
2パターン記載しておきます!

①登るコース
国分川を横切る青柳橋の橋のたもとに
五台山の入り口があります。
そこから少し登ると「伊達兵部墓」の看板があります。
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その看板に沿って
階段を上っていきます。
足元が滑りやすいので、どうぞご注意ください。
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写真のようにしばらく道なりに進むと木々の間からお墓が見えてきます。
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②降りるコース

五台山公園駐車場をスタートとします。
駐車場から西の方に進むと山道の入り口があり、
そちらにも「伊達兵部の墓」と表記があります。
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その表記通りに道なりに進むと広場に突き当たります。
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さらに進むとお墓に到着できます。



どちらもほぼ同じ距離なので、
行ってみたい方は
お好きな方からスタートしてみてください




天高く馬肥ゆる秋、皆様いかがお過ごしでしょうか?

絵金蔵は本日より 
「伽羅先代萩 彩りゆたかな物語」
をスタートします。
会 期  20201013日(火)~11月末頃※終了日は予定、決まり次第更新いたします。


「伽羅先代萩」とは、
伊達家のお家騒動を題材とした
歌舞伎や浄瑠璃の演目のことで、現在も大変人気があります。

赤岡に残っている23点の芝居絵屏風の中にも「伽羅先代萩」を題材にしたものがありますが
今回展示しているのはこの演目が薄い和紙に描かれた作品です!

当館収蔵の多くの白描とは異なり、
裏打ちされていないために触れるのも緊張してしまうほど薄い和紙のまま。
大きく破れたりボロボロになっていない作品たちをみると
これまで大切にされてきたその背景が窺えます。



伽羅先代萩 展示

 

作品自体は白黒ながら、個性豊かな登場人物や多彩な場面は
私たちを鮮やかなお芝居の世界へ導びきます。

本作は各段で様々な場面が描かれており、まるで紙芝居のよう。

中には現在はほとんど目にしない場面も残されています。

伽羅先代萩2

演劇史においても大変貴重ではないかと自負しておりますので、

どうぞ「芸術の秋」でもあるこの季節にご覧くださいませ!

 

■会 期  20201013日(火)~11月末頃

      ※終了日は予定、決まり次第更新いたします。

■観覧料  入館料(大人520円他)でご覧いただけます。

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