先日行われた絵金芝居絵屏風の公開応急修理見逃した!

というお客様に朗報ですー

絵金蔵のミュージアムショップコーナーの一角に
修理で実際に使用するものと同じ材料と道具の展示を行っております。
こちらはすべて修理をしてくださった会社様から、ご厚意でお借りしているものです。

「絵具層の剥落止」「軽微な破れや糊離れ箇所に対する接着」を
行うための材料と道具をならべております。

応急修理展示

ご希望であれば、
スタッフが、この材料と道具をどのように使っていたのか
当日の様子をご説明いたします

年末年始は絵金蔵の
「ミニコーナー 応急修理の材料と道具」をご覧くださいませーー

お待ちしておりますっ

展示期間:2018年11月30日~2019年2月中旬まで



何ともお祭りの多い町、赤岡。


春はどろめ祭り。

夏は絵金祭り。

冬は・・・



今年もやります、赤岡冬の夏祭り!
 


冬夏2018表


冬夏2018裏




第24回となる今回のテーマ《 風の中でまっている 》。



風に乗ってやってくるアナタと楽しく過ごしたい、
なーんてかわいいことをいいながら、

美味しい食べ物と素敵な雑貨などを用意して
皆さまのお越しをお待ちしています。




フリーマーケットや名物・路の上のこたつ、作家通りなどなど
毎年お祭りを賑わわせてくれるものや、

もちろん 一両小判両替処 も!


小判でお買い物なんてそうそうできるものではありません。

一両小判をにぎってお祭りを練り歩くのはいかが?





▼第24回 赤岡冬の夏祭り イベント情報


日時:12月1日(土)・2日(日) 10時~17時ごろ  小雨決行 
会場:香南市赤岡町横町商店街
主催:冬の夏祭り実行委員会 ⇒ 情報はこちらから(facebook) 】

※龍馬パスポート対象イベント※
龍馬パスポートをお持ちの方はお忘れないように!


今年もやります
・フリーマーケット
・路の上のこたつ
・一両小判両替処
・こんにちは作家通り
・みんなで踊ろう赤岡慕情
・橋の上のライブ
・いきなり餅投げ
・赤あか堂(あかおかブランド)  などなど


駐車場
・赤岡小学校グラウンド(雨天時使用不可)
・四国銀行駐車場
・赤岡小学校職員 駐車場
・赤岡保育所(日曜のみ)
・多目的駐車場(商工会東側)


アクトランドからボンネットバスのシャトルバスあります!
 アクトランド⇒横町商店街      横町商店街⇒アクトランド
  10:0012:0014:00     11:0013:0015:00






今年はどんなものがあるんでしょう。
絵金蔵スタッフもわくわくで、その日はきっと誰もお昼ごはんを持ってこないはず。

去年買ったハンドクリームがよすぎて
今年も買おうと今からそわそわしているスタッフもいるくらい…。




赤岡橋を渡れば、北風もあったかい冬の夏祭り。

今度の土日はぜひぜひ赤岡へ!






11月も後半に差し掛かり急に肌寒くなりましたが
まだまだ行楽シーズンですね。

車で遠出される方やご旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。



さて、本日からの3連休のご予定はお決まりですか?

まだご予定を決めかねている方はぜひ、絵金蔵まで!



本日より絵金蔵第1展示室におきまして、

絵金芝居絵屏風 公開修理【後半】
がスタートいたしました!

芝居絵屏風公開修理チラシ



制作から160年余り、絵金の芝居絵屏風は経年の傷みが蓄積し
早急に応急的な修理だけでも行う必要のある状況となっていました。


10月の3連休に引き続き、11月23日・24日・25日の3日間修理を行い
絵金蔵にて収蔵している未修理の18点全ての

応 急 修 理を行っております



通常は一般公開されない貴重な文化財の修理現場 をご覧いただけます!

まだ3連休のご予定がお決まりでない方、
文化財の修理にご関心のある方、
もちろんふらっとお立ち寄りになる方でも。


ぜひこの機会に絵金蔵までお越しくださいませ。




▼『絵金芝居絵屏風 公開修理』情報

2018年11月23・24・25日
 ※25日は午前中・確認作業のみとなります。
 ※お時間によっては作業を行っていない場合がございます。ご了承下さい。

開館時間:9時~17時  ※入館締切は16時30分となります。







今回は新しい企画展のお知らせです。



第2展示室の展示ケースにて、11/6(火)より

企画展『釜煎り五右衛門』 がスタートしました



▼ 展示室の様子
釜煎り五右衛門




五右衛門とは、かの有名な 天下の大泥棒・石川五右衛門 のこと。


五右衛門風呂という名前でおなじみの通り、
捕まってしまった五右衛門は最終的に大釜で釜煎りにされてしまいます。

その壮絶な最期までを五右衛門を主人公に描いた芝居《 釜淵双級巴 》は
現在では芝居上演されることはほとんどありません。




今回はこの五右衛門を主人公とした『釜淵双級巴』を描いた
マクリと呼ばれる書画を冊子状にまとめた作品を、展示しています。 (一部パネル展示) 



一枚一枚めくるごとに次の場面に移り、
物語を知りながら見れば
まるで紙芝居を見ているかのような作品です。





そしてここでその物語、皆さまご存知ではないかと思います。

そこで、今回は展示に合わせて 蔵通信40号 を発行し、
その中で《釜淵双級巴》のあらすじを16枚それぞれで紹介しています!


▼ 蔵通信40号 ※HP内でダウンロードできます。
蔵通信40号



こちらをお手に取って読みながら展示をご覧いただくと
場面場面の人物関係や行動など、きっとよくわかーる!


ご来館の際はぜひお持ち帰りくださいね。







もうひとつお知らせ!



皆さまはこんな風習はご存知ですか?

― 五右衛門が釜煎りになった日とされる『12月12日』と書いた紙を
  逆さまにして家の中に貼ると 泥棒除け になる。



この風習にちなみ、12月1日~12日までにご来館のお客様

オリジナル泥棒除けステッカーをプレゼント!


釜煎り五右衛門チラシ-001 (1)



ご来館の方にはもれなくプレゼントいたしますが、こちらは数量限定!

ゲットしにお早めにお越しくださいね♪






会期は以下の通りです。




釜煎り五右衛門

2018年12月28日(金)まで

開館時間 9時~17時  ※入館締切は16時30分となります。






たくさんのご来館、お待ちしております




8月から開催している企画展

いきもの展・天高く馬肥ゆる秋  では
現在、【後期】の作品が展示されています。




今回のいきもの展では、絵金が描き残したたくさんの『いきものたち』のうち
『馬』という当時身近であったいきものにスポットを当てており


【前期】には、馬が描かれた白描 を展示しておりました。





風を感じて空を見上げるような親子の穏やかな様子を切り取った《 親子馬

二頭の若い馬が跳ねるように戯れる《 双馬

武将を乗せて雄々しくたてがみを逆立てて走る《「一の谷」の熊谷次郎直実 》



などなど、一様に馬の作品であっても
それぞれに描かれている様々な表情の馬をご覧いただきました。





 ▼【前期】の展示風景

003






そして現在展示している【後期】の作品は、



1688年(元禄初年)創業、高知の老舗和菓子屋・西川屋さんがご所蔵の

屏風絵《 郭子儀図(かくしぎず)です。




 ▼ 郭子儀図の一部をちらり


郭子儀図_馬アップ





連銭葦毛(れんぜんあしげ)と呼ばれる
銭形の斑をもつ灰色の体毛(=葦毛)をした高貴な人に好まれた馬に乗る、

中国・唐の武将『郭子儀』を描いた作品です。



  ◆ 郭子儀  とは

  唐の時代の名将であり、李光弼(りこうひつ)とともに安史の乱を鎮圧、
  吐蕃(とばん)やウイグルなど西方からの異民族の侵入を防ぐなどの功績を挙げ、
  徳宗より尚父(しょうほ、父として尚ぶべき人という意)の号を賜りました。

  また、長生きをして多くの子どもや孫に恵まれたことにより「子孫繁栄」や
  「長寿」の象徴的な存在とされて、おめでたい画題として用いられています。






実はこの作品、絵金の作品ではありません


絵金の師である『前村洞和(まえむらとうわ)』に同じく学んだ

前村洞泉(まえむらとうせん)という絵金の兄弟子にあたる絵師の作品です。



洞泉は師の姓を引き継いで前村と称して活躍し、河田小龍などと親交があったとされます。
細密の密画を得意としていました。



写真からではなかなか見ることは難しいですが

本物の作品は、馬具の装飾や郭子儀並びにその他の人物の着物の柄まで
細かく、細か~く描き込まれています。






現在絵金蔵にて展示中ですので、ぜひご覧くださいね!


会期は以下の通りです。



いきもの展・天高く馬肥ゆる秋【後期】

2018年11月4日(日)まで

開館時間 9時~17時  ※入館締切は16時30分となります。




会期はあと少し!お待ちしております~ 



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