みなさまお久しぶりです!

コロナウイルス感染症予防・拡大防止のため
3月10日㈫~3月31日㈫まで臨時休館していた絵金蔵が、
★☆★☆★4月1日㈬より開館を再開いたしました!☆★☆★☆
※感染症予防対策として展示内容の一部変更や、入館者数の制限を行います。
 あらかじめご了承ください。


絵金蔵における新型コロナウイルス感染症の感染予防対策をご確認のうえ
ご理解くださいますようお願いいたします。
⇒ https://www.ekingura.com/upimage/15856305750.pdf

来館を予定されていた皆さま、また休館中に足を運んでくださった皆様には
本当にご迷惑をおかけしました。

まだまだ気を抜くことはできませんが、館内の予防対策を強化し、
少しでも皆様に楽しんでいただけるよう努めて参ります!

※情勢によって開館状況は異なる場合がございます。最新の情報はHP等で発信してまいります。





そしてそして楽しいニュースが届きました!



絵金さんの住んでいた蔵の跡地は今民家のお庭になっているのですが、
そのお庭の(職員は絵金の庭と呼んでいる)花桃がいま見ごろをむかえております!

絵金の庭桃

木の根元にたくさん咲いているお花は、ヒメキンギョソウというようです!
こちらもとっても春らしくかわいいですね!


暗いニュースで気が滅入りがちですが、楽しいことを考えることで免疫も上がると思います。
みなさまどうぞお体ご自愛下さい!





不安な日々がつづく今日この頃ですが……
嬉しいニュースもあります!


ついに情報が公開されましたよ!

ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか、

そうっ!「奇才―江戸絵画の冒険者たち―」展に

絵金の芝居絵屏風も出展いたします!!

奇才チラシ裏
奇才チラシ表


チケット情報や詳細はこちら 出展作品詳細はこちら


【会期】2020年4月25日(土)~6月21日(日)
【会場】
江戸東京博物館・1階特別展示室


こちらの展覧会は、全国から集めた35人の奇才絵師の作品を
一堂に観ることができるという
なんとも豪華な企画。

ちなみに四国からは「絵金」しか出展しておりませんので、
四国代表として頑張ってきてもらいましょう!



伊藤若冲、長澤蘆雪、曾我蕭白、歌川国芳ら、
すでに「奇才」と評価されることがうなずける絵師にとどまらず、
"主流派"として語られてきた、俵屋宗達や尾形光琳、円山応挙らの
意外な個性が光る作品も展示されます。


東京が世界の注目を集めるオリンピックイヤーを飾るにふさわしい特別展です。



また東京の後は、

山口県立美術館
【会期】2020年7月7日(火)~8月30日(日)
【主催】山口県立美術館、読売新聞社


あべのハルカス美術館
【会期】2020年9月12日(土)~11月8日(日)
【主催】あべのハルカス美術館、読売新聞社

に巡回いたしますので、
皆様是非足をお運びください!!





※「奇才―江戸絵画の冒険者たち―」展と、
 2019年度より開始している作品の保存修理にともない、
 2020年7月の絵金祭り並びに須留田八幡宮神祭に展示される作品数が
 例年より8点少なくなくなります。
 ご理解の程よろしくお願いいたします。

ヒグチユウコさんの大規模個展「CIRCUS」が、
2月1日より高県立文学館にて開幕中。

展示室はヒグチユウコワールド全開のユニークな展示が目白押し
独特の世界観に圧倒されます……!

そして今回、ロビーには、高知会場限定企画として、
ヒグチさんがお好きでいらっしゃる「絵金」を紹介するコーナーがあります。

ありがとうございますっ!!

文学館絵金コーナー
中では、ヒグチさんが選ぶ絵金の作品を、1点発表してくださっているコーナーも。

赤岡町に残る23点の芝居絵屏風の内、どの作品がお気に入りなのでしょうか!?

是非、会場でお確かめください!

ヒグチユウコ展チラシ

ヒグチユウコ展 開催期間:2020年2月1 ~ 2020年3月29日
お問い合わせ:0
88-822-0231

絵金蔵はお陰様で2月11日で15周年になります。
そちらを記念して、
本日より3日間
28()9()11(火祝)〕
「プレゼントまち歩き」を行いますっっ
まち歩きチラシ

小さいながらも面白い町・赤岡町を堪能していただきたく、
商店さんのご協力を得て、
店内でプレゼントをご用意いただきました。
何が出るかはお楽しみ★

絵金蔵入館チケットを購入の際に、
商店での引換券をお渡しいたします。
絵金蔵観覧後は、町にくりだし、プレゼントをゲットましょうっ


また、この3日間、プレゼントに加え
なんと、大人520円を300円、高校生以下無料‼
お得で楽しい3日間となっております!
どうぞ遊びにお越しくださいませ~~



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①3日間だけの入館料割引!

【 大 人 】 300円(通常520円)

【高校生以下】 無料

②プレゼントまち歩き!

「絵金蔵に入館して、
 プレゼントがもらえる引換券をもって赤岡の町歩きを楽しもう。」

2/8・9・11日の3日間、各日先着30名様に赤岡の商店で
プレゼントと交換できる引換券をお渡しします。
どこの商店で何がもらえるかは絵金蔵受付でくじを引いてからのお楽しみ!

 

◆日 時  2020年2月8日(土)・9日(日)・11日(火祝)

      9時~17時 ※最終入館16時30分

 

(プレゼント引換券について)

・配布対象:大人料金300円での入館者のみ。

・配布時間:9時30分~16時30分

・引換券は当日のみ有効。

・17時までに記載された商店でお引換えください。

※2月10日は映画上映のため、展示をご観覧のお客様はご入館できません。



絵金蔵では本日より 、
新企画展示『金蔵と師匠』がはじまりました!

◆会期◆
1月28日(火)~ 4月5日(日)

※会期中、月曜日は休館日(祝日の場合は翌平日)


金蔵と師匠リード

禅画の画題としてよく登場する『寒山拾得』が描かれた
軸《寒山拾得図(高知市称名寺(しょうみょうじ)蔵)》
を展示しています。


 ◆『寒山(かんざん)』と『拾得(じっとく)』◆
 寒山と拾得の二人は中国・唐代の伝説の詩僧。
 二人はともに天台山にある国清寺の
 
豊干禅師(ぶかんぜんし)弟子とされる。
 寒山は文殊菩薩、拾得は普賢菩薩の化身といわれ
 伝説に彩られた奇行が多く伝わっている。



通常、寒山は経巻を開いている様子
拾得は箒を携える姿で描かれ、
展示している当館収蔵品『寒山拾得(香南市個人蔵)』では
まさしくその姿であらわされています。


称名寺に伝わる軸《寒山拾得図》は
前村洞和(まえむら とうわ)による作品で、
この絵師は絵金こと金蔵の師匠でもありました。

江戸土佐藩邸の御用絵師を務める狩野派絵師・前村洞和は
江戸遊学中の金蔵に絵を教え、
狩野派絵師としての技術を授けました。

また、学んだ年代は異なりますが、
金蔵と同時代に活躍した独創的な画風で知られる絵師、
奇才として名高い『河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)』も
洞和に師事していたようです。


今日、歌舞伎や浄瑠璃芝居を描いた
鮮烈な芝居絵屏風を代名詞に人気を博す絵金ですが、
彼の画業は土佐藩邸の御用絵師としての
狩野派絵師・林洞意(はやし とうい)からはじまりました。

幕末土佐を席巻した異才絵師・絵金と成った金蔵。
師であった前村洞和の存在なくして
その人物、作品を語ることは決してできません。

洞和の作品の多くは伝統的な狩野派の描法に忠実なもの。
しかし本作では、大胆な構図と強く伸びやかな線を用いて
全く異なる画風の作品としています。
多彩な面をもつ師匠に絵を習ったからこそ
才能豊かな絵金が誕生したのかもしれません。



会期は、4月5日(日)まで、
9:00~17:00(最終入館16:30)。


絵金に多大なる影響を及ぼした前村洞和の作品を
是非間近でご覧ください。




▼追加情報~

高知市・升形にある『称名寺』では
本展で展示している《寒山拾得図》を展示しているときもあるそう。
本展終了後、もう一度観たいという方は
ぜひ一度お寺の方にも足を運んでみてくださいね。

※常時観られるわけではありませんのでご注意ください!


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